賃貸管理あれこれ

『全宅管理、って? ご存知ですか?』宅地建物取引業者で構成されています「不動産管理業協会」の通称です。
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

『マンションの管理状況』、今までは分譲マンションでの話だと思われていた方、殆どと感じています。しかし、今日では分譲マンションは勿論のことですが、賃貸マンションにおきましても『管理』がいかに大切か重要か!、が問われ始めています。👇👇👇以下、お目通し頂ければと思います。【賃貸管理を取り巻く現状とは】賃貸...

賃貸住宅に『宅配ボックス』を導入する効果はある??【エイセンハウス推奨保証会社・全保連ニュース7月号から】
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

本ブログでも何回か入居者に喜ばれる設備、或いは、この設備が無いと中々入居者が決まらない等々記載してきましたが、エイセンハウスが推奨しています保証会社、『全保連』のマガジン(ニュース)でも某設備のことが取り上げられていました。その設備は・・「宅配ボックス」です。賃貸住宅に「宅配ボックス」を導入する効果...

賃貸住宅にも省エネ化が求められる時代がやって来ます!オーナー様の取り組みが大事になります【第二回】
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

【第一回】に続きまして「賃貸住宅にも省エネが求められている」の【第二回】となります。今回は・・①足元からの~②トイレの便座は~③洗面所に「プラス1」を考えては~・・です。■①寒さを感じるのは足元~~!?を考えてみます。   男女問わず寒さを最初に感じる体の部分は!?殆どの方は多分、体の末端部分の手足...

賃貸住宅にも省エネ化が求められる時代がやって来ます!オーナー様の取り組みが大事になります【第一回】
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

本ブログタイトルに記載しました通り2022年6月に改正されました。「建築物省エネ法」です。現在での適用義務は床面積が300㎡以上の「非住宅」に限られており、規模の小さなアパートや個人住宅には適用外となっています。しかし今後は多分ですが「省エネ基準」への対応の義務化、の方向になるかと思われます。また、...

『賃貸不動産経営管理士』ご存知ですか?!賃貸不動産管理を行う上での必須資格です。エイセンハウスでは資格者2名在籍。
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

賃貸住宅等を経営されていますオーナー様、『賃貸不動産経営管理士』と言う資格、ご存知ですか?本ブログにても過去に何度かご紹介させて頂いていますが、本資格は2007年からスタートしています。この資格は賃貸オーナー様から受託しました不動産の管理・運営を行う上で唯一の『国家資格』となっています。不動産にまつ...

賃貸経営塾『空室対策のキーワードとは?』其の二
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

賃貸経営塾:空室態策・其の二のキーワードは!『適正な賃料査定』について考えてみます。其の一で記載しました「稼働率」は適正な賃料査定と相関関係にあります。【大変重要な事柄は当該賃貸住宅の実力の正しい把握と思います】⇐👇👇👇の点を踏まえ!■適正賃料より低く設定すれば稼働率は高くなりますが、当然...

賃貸経営塾『空室対策のキーワードとは?』其の一
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

今回はブログタイトルにも記載させていただきましたが、空室対策キーワードについてです。「いまさら」と思われるかもしれませんが、「場当たり的」や、言葉は悪いですが「出たとこ勝負的」な手段は避けなければと思います。そこで、基本は!?、振り返るのは無駄では無いと考えます。【空室対策のキーワード其の一:稼働率...

賃貸住宅賃料相場『上昇傾向』との報道増えてきています。しかし!?今後も続くのか?警戒を要す、かもしれません!
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

弊社のオーナー様向けマガジン「エイセン通信」6月号での記事ですが、色々な原因での結果の物価高騰の影響を受け、賃貸住宅の家賃も上昇傾向とのことです。賃貸住宅の家賃を示す指数は前年と比較して0.1%上昇とのこと。この指数は2023年の消費者物価指数(CPI)です。今回の上昇は実に25年ぶりのプラスである...

予防メンテナンスで稼働率アップ!!『空室対策の一つ』其の二
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

前回ブログ、予防メンテナンスの「其の一」では、建物設備のメンテナンスが「建物の寿命の延長」にもなり、さらに入居者の退去も防げ空室対策にもなる、と記載しました。では今回「其の二」では具体的な予防メンテナンスにつき『三つのご提案です』。【一つ目は、長期修繕計画と大規模修繕工事ではと考えます】前回のブログ...

予防メンテナンスで稼働率アップ!!『空室対策の一つ』其の一
賃貸管理あれこれ ■スタッフブログ

賃貸経営をされていますオーナー様にとりましては、一年中繁忙期!!であれば何とも嬉しい限りなのですが、なかなかそうは上手くことは運びませんね。繁忙期、繁忙期の合間は残念ながら年間では発生してしまします。では、その合間の内で今後のことや或いは現状を維持するには、と、お考えになる時間を作ることはオーナー様...

PAGE TOP