■売買・相続関連
【再掲載】相続が大衆化の時代に入っています⇒『不動産の相続』が最重要課題!!他人ごとでは無くなりつつあります。
近年の不動産の高騰(バブル)ぶりは、我々業者(エイセンハウス、ダケかも!)でも、少々?(大変)異常に感じています。いまだご記憶に残っていると思いますが、あの!、リーマンショック等以前の『バブル』と比較しましても、現在のバブル状況は異常で、それをも上回っていると思います。そ...
道にも色々ありまして勘違いすると怖いです。「第4弾:私道所有者から通行拒否、障害物を置かれたら?」さて?どうでしょう。
==道にも色々ありまして勘違いすると怖いです『第4弾』==再々・再々掲載==さて、第4弾の内容はタイトルにも記載しましたが、私道の所有者から私道を通らないで欲しいと言われた、或いは、障害物と言うほどではないものの、通行の妨げになる様な物(大きな鉢植え、数台の自転車等)が置かれている等の場合、はたして...
道にも色々ありまして勘違いすると怖いです。「第3弾:私道の通行に関する権利?」誰でも大手を振って歩けるのでしょうか?
==道にも色々ありまして勘違いすると怖いです『第3弾』==再々・再々掲載==本ブログ第1弾「道にも色々ありまして勘違いすると怖いです」でも触れていますが、私道の通行・利用・使用に関する問題です。本ブログでの「私道」とは読んで字の如く「私人が所有者」となっている道路、という意味で話を進めていきたいと思...
コメに『一物三価』とは??・・昔から不動産は『一物四価』と言われていますが。。。
先日何時ものように、本当に何気なくですが新聞を広げていたのですが、日経新聞2025年6月7日(土曜日)の12面記事に目が止まりました。タイトル=コメ(にも)『一物三価』(が有り)??同じ「コメ」にも3種類の「単価」がある、と言うことのようですネ。👇👇👇以下は日経新聞の記事です。では『不動産』でも同じ...
道にも色々ありまして勘違いすると怖いです。第2弾:評価証明書は「公衆用道路」でも「道路」では無い?のです。
===道にも色々ありまして勘違いすると怖いです『第2弾』===再々・再々掲載===第1弾の『道』のお話での『道』とは、建築基準法上での『道(道路)』のことでした。皆様も既にご承知の通り新しく建築するには、『道路』に建築予定の土地が接道していなければなりません。仮に自宅であれば、道幅4m以上の道路に2...
道にも色々ありまして「赤道・青道」勘違いすると怖いです。第1弾:追加:普段、歩いていても「道路」では無い??のです。
===道にも色々ありまして勘違いすると怖いです『第1弾』===再々・再々掲載【本ブログ、道路に関します事柄ですが、皆様のご関心が高いようですので再々掲載とさせていただきます。普段普通に歩けていても、或いは、充分通行出来るスペースであっても、地図に例えば、私道と書かれていても、建築基準法上の「道路」...
=再掲載=エイセンハウスが提携しています税理士事務所様発行・将来に備えておくべき!「相続とお金の情報マガジン」2025年4月号
==2025年4月13日付け記事の再掲載です==誠に久しぶりですがエイセンハウス提携の税理士事務様発行の、「相続とお金の情報マガジン」をご紹介させていただきます。「2025年4月号」のご案内です。👇👇👇毎回毎回!!内容充実!!基礎知識も身に付き!!などなどで、とても勉強になるマガジンと感じています。...
【ベルスクエア小石川8階部分】オーナーチェンジ物件の売却を依頼されました。ご興味ございましたらお気軽にお問合せ願います。
建 物 名:ベルスクエア小石川最 寄 駅:東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」徒歩6分所 在 地:東京都文京区小石川4-20-3構 造 等:鉄骨鉄筋コンクリート造12階建 8階部分築 年 月:1992年(平成4年)9月18日新築面 積 等:公簿面積17.69㎡ 間取り:1K現 況:現在賃貸中金 額...
道にも色々ありまして勘違いすると怖いです。「第5弾:私道の道路状況によっては利用方法に一定の制限も認められるかも」
さて、本題に関しますブログも「第5弾目」となりました。今回の内容はタイトルにも記載しています通り、私道自体の状況により何らかの『一定の制限も』との内容です。ここで、私道とは?について再度確認しておきたいと思います。本来ですと土地は其の所有者が自由に誰からも咎められず、利用又は使用できるはずです。但し...
『中古マンション11年ぶり下落』との日経新記事に掲載あり。金利上昇のアナウンスも影響ありか!?
ブログタイトルにも記載しましたが、中古マンション価格の下落が実に11年ぶりとのこと。と言うことは、11年前から常に上昇傾向で有ったのでしょう。弊社でもご自宅(マンション)のご売却相談を承りますが、ご売却価格を査定する際その高騰ぶりには毎々驚かされました。その理由の一つかもしれませんが、マンション市場...