エイセンハウス推奨保証会社・全保連ニュース2025年5月号から・建物価値保つために『外装塗装のキホン』とは!

エイセンハウス推奨保証会社様「全保連(ゼンホレン)」が、毎月発行されていますマガジン、全保連ニュース2025年5月号(月遅れで申し訳ありません。ご容赦の程お願い申し上げます)のご案内です。

毎号毎号、賃貸オーナー様にとりまして大変有意義な内容となっております。今月号もお時間ございましたら是非お目通し頂ければと思います。

尚、全保連ニュースをスキャンして本ブログに貼付しましたので、少々??見ずらい・見にくい画面になっておりますが、何卒ご容赦の程お願い申し上げます。

👇👇👇以下、お目通し願います。 

👇👇👇オーナー様の賃貸物件のご案内の際、借主様が最初に「目」にしますのは当然のことながら、建物の外観玄関(エントランス)部分と思われます。最初の印象、やはり大変重要だと感じます。

そこで、外装(塗装)更新の目的は「清潔感」「美観」など理由は有ると思われますが、それよりも重要なことは「建物の維持」であると感じています。

また、これから一年の中で一番?鬱陶しい季節であります「梅雨時」を迎えます。外壁の劣化に因る雨水の浸透、その結果、賃貸居室への水漏れ、考えたくもありませんが、そのリカバリーには相当の時間・労力、更に費用も想像できます。

梅雨の晴れ間や梅雨明けのお天気の良い日に、是非、物件の外観を見に回って頂ければと思います。

もし万一、気になります箇所が見つかりましたら早めにご相談されたら如何でしょう。

👇👇👇以下お目通し頂ければと思います。

👇👇👇行政の方でも省エネ関係への大型補助制度を設けているようですので、一度、支援に該当するかどうかお尋ねするのも「有り」かもしれません。

結果、「物件の美観・性能の維持」「賃料の下落の抑制」などで、オーナー様の長期に渡る賃貸経営の安定に繋がると思われます。

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:2025/06/07

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