不動産購入には「住民票」が必要、では海外在住で取れない時や外国の方は??果たして?大丈夫でしょうか!
【不動産購入時の必要書類の住民票について】売買契約につきましてエイセンハウス担当者とお客様との打ち合わせ連絡で、決済時にご用意して頂く必要書類は必ずご連絡しております。その中で「住民票」は必ずと言って良いほど必要となってきます。ただ今回のお話は「滅多にない」ケースかもしれませんが、エイセンでは実際に...
【民法改正】『賃貸物の一部滅失等に因る賃料の減額、新611条』【賃貸契約への影響】2022年4月施行から2年と半年経過しました。
【2022.9.15】==2020年4月1日から施行されました「改正民法」は、本年、2022年9月にて2年と半年が経過しました。賃貸契約の殆どは2年間ですので漸く1クール(更新契約が終了)経過となったと思われます。一応、一区切りついた頃合いで色々な問題点(解釈の違いなどなど)が見えてきて、その内容に...
エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様発行マガジン。9月号は「賃貸住宅の防音性を高めるコツを解説!」します。
エイセンハウスが推奨しています保証会社「全保連様」のニュースレターをお届けいたします。さて、今月号のご紹介は賃貸管理の現場で常に問題点の一つとなっています、騒音トラブルの問題に関してです。コロナ禍の中、住宅内で過ごされる時間が以前より増えていることも、原因の一つとも考えられています。また、「音」の問...
『入居中クレームベスト3:水漏れ修繕依頼』改正民法、契約期間中の修繕、面倒な交渉は無意味。土、日、祝日は業者さんは休みです。
『イメージ写真はエイセンハウスの管理看板です。大きさはA4サイズ程。色合いも白地にエイセンのメインカラーの緑での文字。巷で良く見かけます赤と青の看板とは大違いです。実際に付させて頂けてますオーナー様からも好印象を頂いております』2020年4月1日から施行されています改正民法では、契約期間中の修繕の規...
『しばらくは 離れて暮らす コ と ロ と ナ つぎ逢ふ時は 君と言ふ字に』新規感染者数減少傾向!このまま維持し更なる減少へ!
==2022.9.10==追加記載予想した通りかは分かりませんが前回のブログ内容通り「第7波」となりました。しかし、此処に来まして全体的に新規感染者数も前週と比較して減少傾向に!、、本当にうれしいですね!!。と、言うわけでお上もそろそろ良い頃かと言うことで『何とか割』を再スタートさせました。テレビや...
オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2022年9月注目記事【管理スタッフ:ペット可物件で起こるトラブル】とは?
オーナー様向けマガジン「エイセン通信」は2017年1月に初めて発行いたしまして、本年、2022年で漸く4年目を迎えることとなりました。賃貸経営のオーナー様の少しでもお役に立てますよう、これからも頑張って発行して参りたいと考えております。今後ともよろしくお願い申し上げます。■原本もお届けすることが出来...
『綺麗・サッパリ・スッキリ』共用部の清潔感大事です【2021.6.16記載再掲載】秋雨前線活発化の予想!その前にスッキリ!さっぱりと!
【再掲載いたします】で、タイトルの通り「見た目サッパリ、スッキリ、気持ちよく」のご提案です。イメージ写真の如くの真っ青な海に青空、、どなたがご覧になられても清清しいと感じられると思います。そこで、賃貸マンションの共用部分であります所の「共用廊下、非常階段」ですが、入居者の方に少しでも気持ちよく生活し...
日頃は気が付きませんが「連結送水管」ご存知ですか。3年ごとの定期点検重要です。点検結果⇒圧力低下すると⇒大至急で改修工事必要です。
【地震等の災害時、ヒョットして火災の発生も考えられます。と言うことで再掲載しました】イメージ写真は「連結送水管」の送水口の写真です。連結送水管は重要な建物設備の一部ですが、どの様な際に使われのか、どなたでも、ご想像がつくかと思います。その通りです!従いまして、絶対に使いたくないし、使うことの無いこと...
エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様発行マガジン。8月号は「入居率を高めるプチリホームのポイント」についてです。
【チョットした改良で過ごしやすい部屋に!】他物件との差別化で入居率アップ!期待できます。👇👇👇は、賃貸オーナー様宛に毎月1回発行しています「エイセン通信」の表書きです。2022年8月号でのタイトルは「プチリホームで入居率アップを!」と題しました。表紙中断には以前、エイセンハウスで施行した洗濯機置き場...
『所有者不明土地対策&放置空き家対悪』解消に向けて。ルール変更で「土地の利用円滑化の促進を図れるか!?」
本ブログにても所有者が直ちに(不動産登記簿に因る)判らない土地・所有者が判っても所在不明で連絡が付かない土地、所謂:「所有者不明土地」に関し記載しましたが、漸くのことですが昨年(令和3年)の国会でこれらの問題解決のため、民法及び不動産登記法の改正が行われました。尚、施工ですが令和5年4月から段階的に...