エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様発行マガジン。8月号は「入居率を高めるプチリホームのポイント」についてです。

【チョットした改良で過ごしやすい部屋に!】他物件との差別化で入居率アップ!期待できます。

👇👇👇は、賃貸オーナー様宛に毎月1回発行しています「エイセン通信」の表書きです。2022年8月号でのタイトルは「プチリホームで入居率アップを!」と題しました。表紙中断には以前、エイセンハウスで施行した洗濯機置き場新設の写真、施行前~施行後の様子を載せています。9月号の全保連様のニュースレターでも同様の内容が取り上げらえています。大変参考になるかと思われますので、お目通し頂ければと思います。


👇👇👇ここから本文となります。

エイセンハウスが推奨しています保証会社「全保連様」のニュースレターをお届けいたします。

さて、今回のご紹介は「プチリホームで入居率を高めよう!」との内容だそうです。賃貸オーナー様にとりまして『常に満室経営!!』理想であり!絶対の安心感!ですね。近々増えてきています新築の投資用マンション、この殆ど全ての物件で現在考えられる様な分譲マンションの設備が施されています。

その様な現状の中少しでも物件の差別化を図るためには、少しづつでも室内設備の更新や、入居者が安心して住んでいただくための建物メンテナンス等々、考えていく必要が絶対にあると感じています。

その中で、今回のテーマ「プチリホームのポイント!」は、入居者に快適に生活して頂ける事柄になると思います。結果!他物件との差別化にもなり、且つ入居率もアップするのでは、と考えます。

但し、費用をいくらでも掛ければ良いと言うことではなく、費用対効果は絶対に外してはいけないと思います。手間をかけない・費用は効果が上がると思われれる程度で納める等、改良すべき・改良したい箇所を良く考えて実行すべきと思います。

全保連様のニュースレターでは、その様な点を踏まえ「今すぐできる!プチリホームアイデア」との内容が3点ほどで纏められています。以下、その3点とは?

1・防音性・断熱性を高めて快適な居室に。

2・ポイントを作って室内の印象を良くする。

3・ニーズに合わせた空間づくりをかなえる。 ですが、詳しくは以下のお目通しをお願いします。

👇👇👇全保連様のニュースレターです。大変参考になると思います。


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【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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