③『タワーマンション』長期修繕計画、非常に大事。資産価値・維持出来るか、出来ないか!?

タワーマンションについて➀でプチタワマンとは?、②で短期転売益狙い急増について記載しました。今回の③ではタワーマンションの「修繕費」について考えてみたいと思います。では👇👇👇

新築時に設定されます修繕費ですが、タワーマンションに限らず殆どのマンションでは購入し易いように低目に設定されているようです。そこで、新築後数年程度経過しますと管理会社から管理組合に「値上げの提案」が為されるようです。

昨今では特に諸物価の高騰・人件費も高騰・建築資材も高騰と、値上げせざるを得ない状況が整ってきてしまっているようですね。

其のような中で今回③のタワーマンションではどうなるか??非常に興味深い!?く思っていましたところで見つけました新聞記事、2026年2月20日付け朝日新聞記事「老いるタワマン・・廃墟か資産価値維持か」です。記事のタイトルも本当に衝撃的ですね。

タワーマンションに限らず大規模修繕に必要な費用については、殆ど言っても過言ではないほど管理組合様は頭を抱えていると思います。積立金ではたして賄えるのか??を。特に、直近で大規模修繕工事の計画があります管理組合様では、その辺の危機感は!!・・想像できると思います。そこで仕方なくですが金融機関からの借り入れで、と、なるわけですが・・・マンションの価値観から申し上げますと・・資産価値は残念ながらダウン、するかと思われます。

タワーマンションでの修繕費にかかる費用は通常のマンション(10階程度のものとか)より、一般的には「割高」になると思います。普通に考えましても即、分ることかと思われますが。

例えば通常のマンション工事の外壁工事に使われますところの「足場」に付きましても、タワーマンションでは使うことが出来ず特殊な作業が必要とのことです。

記事に因りますとタワーマンション第一号は埼玉県で1976年新築とのこと。既に今年で50年が経過しています。

また2000年代になり急増したタワーマンションも逐次大規模修繕工事が必要になるものと思われます。これからは長期に渡る修繕計画の必要性が益々大事になってくるもと感じています。

👇👇👇以下、朝日新聞記事を貼付しましたのでお目通しいただければと思います。少々見辛い点ございますがご容赦願います。

👇👇👇以下、関連記事です。お時間ございましたらお目通しいただければと思います。

②タワマン「高さ60m超えの超高層マンション」転売益狙いが急増!?税制面の強化で短期転売沈静化は図れるか!?

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:2026/04/21

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