■電気自動車に全て置き換わり=ガソリン不要=ガソリン税収入0=ガソリン税に因る道路維持困難?=早急対策要!=でも!【温暖化に貢献⇒人類の食料事情にも一役!】の方が大事ですね!!

『再掲載』==2023.6.27記載==

電気自動車、地球温暖化防止に絶対役に立つ=結果=食料事情に貢献!!

===2023.5.20記載===

ブログタイトルにも記載していますが、エイセンハウスでも2台目となります電気自動車、導入しています。(影の声:補助金が有って結構助かっています)

電気自動車、良いですよ!何と言っても当たり前ですが「ガソリン不要」で、CO2排出しなくて済みますね。また、車内、、大変静かです!!が、長年、エンジン車しか乗ったことが無い方いは、少々慣れるには時間が必要かもしれません。安全のためにも。

また、静か、と言うことは道を歩いている歩行者の方も、、気付きにくいことも、運転には注意が必要との気がしました。エンジン音がしないので、、。

電気(モーターで)で走る、、パワーについて気になっていましたが、結構な勢いで走行出来てあまり気にならなくてOKと感じています。其れより何より「環境にGOOD!!」が一番!!ですね。

👇👇👇弊社の電気自動車です。

    

□□思っていたよりも電気代!掛かりませんね!助かっています。あまり遠出しないからかな?□□

皆様も電気自動車、お考えになられては、と思います。

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【桜の開花予想もニュースになる季節です、が、来年に向けての対策!考え始めたら、と思います】

=====豪雪に因る車の立ち往生、乗車中の方、大変心配ですね====

地球温暖化に因る異常気象の性、かもしれませんが(多分その通りと思いますが)昨年に続き、今年も豪雪に因ります「車の立ち往生」の報道がされました。乗車中の方々の健康が非常に心配されました。

では、今後、排出ガス「0」にとの方針の基「ガソリン車廃止」方向のようですが、大雪のための立ち往生の際の『備え??』心配ですね。出発前にフル充電で出かけたとして果たして、何時間??暖を取りながらでも大丈夫なのでしょうか!?通行が再開された後の走行も考えておかないと、、。

👇👇👇以下はその新聞記事です。

日経新聞記事に因りますと、メルセデスでは2030年までに北米などで、1万基以上の電気自動車の急速充電器を設置するとのこと。電気自動車は地球温暖化対策には絶対不可欠と思います。従い、電気自動車の生産促進も大切と思いますが、同時並行でガソリンスタンドの数に匹敵する、充電スタンドの設置が喫緊の課題であると思います。『弾薬よりも早急なる充電スタンド数の確保を!!』

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地球の温暖化が引き起こしています異常気象!を回避するため、世界各国で脱炭素社会を目指しています。その流れの中で「電気自動車」が注目され、各国・各メーカーが激しい主導権争いを演じていると思われます。その様な中、朝日新聞記事に目が止まりました。

全ての自動車がEⅤ(電気自動車)の時代となりますと!、、二酸化炭素の排出は『0』となり地球温暖化もストップし異常気象も、、無くなりそうとのこと。大変喜ばしく、嬉しいことと思います。

と、此処までは「めでたし!めでたし!」と思われたのですが、朝日新聞の記事によりますれば、何やら不都合のことが起きるとのことで、先月の政府の税制調査会にて某議論が交わされた、とのこと。

では、何の議論かと申せば電気自動車の普及(今後は全てEVとなる)で、当然のことながら「ガソリン」は全くの御用済み!となります。現在では其のガソリンには「ガソリン税」が含まれています。全てEVとなれば、、ガソリン税の税収は『0』となります。

現在、道路の維持修繕等々は其のガソリン税にて整備されているそうで、税収『0』となりますと、それらの費用は何処から捻出したらよいか??悩ましい問題だと思われます。

気候変動、異常気象対策、我々人類にとって大変重要なことなのですが、『0』となってしまう税収の補填先!?皆で考えなくては!と、思います。政府税調では種々の意見が出ているようですが、今後の話し合いの進展を注意深く見守る必要有りかと思います。

👇👇👇以下に朝日新聞記事貼付しましたのでお目通し頂ければと思います。

👇👇👇日経新聞にも同様の記事が掲載されていました。 

■👆頭捻って?皆さんの納得のいく税??考えなくてはならないかもしれませんね!?👇参考に??

『世界の面白い税金のお話:家畜〇〇〇税が地球温暖化をストップ?!「肉食減論争で、環境省×農水省綱引き」地球温暖化!待った無!!ですね。👈のブログはこちらからご覧いただけます。

【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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