『世界の面白い税金のお話:家畜〇〇〇税が地球温暖化をストップ?!「肉食減論争で、環境省×農水省綱引き」地球温暖化!待った無!!ですね。

==再、追加記事==

先日のこと、のんびりとテレビを見ていたのですが、、何でも、、3D技術を駆使して「擬き」ではありますが、野菜、例えばかぼちゃの形状の食材を作成、見た目も味もソックリ、とのこと。ニュースでその利用方法の一つを伝えていたのは介護食への使用でした。今までは殆どが「流動食」の状態だったようで、この技術を使えば食べ易さ(硬さなど)は残し、更に形状も例えば「かぼちゃ」の形に作ることもでき、視覚的にも感じることもでき素晴らしいと思いました。

ここで本ブログの本題ですが、この3D技術では「肉」にも言えるそうです。家畜、特に「牛」の飼育時の「牛のゲップ(草食動物所以に因る)」が地球温暖化に悪影響を与えている、という事実を考えた時に、本当の「肉」では無いのですが味も改良をされてきていますので、近い将来には殆どの「肉?」がこの技術に因る物、に置き換わる時代が来るかと、多分くるものと感じました。

==追加記事==

先日のニュースで大変驚いた出来事、それはアメリカで発生した「スーパー トルネード(巨大竜巻)」による被害の大きさ!!これからのクリスマス需要もありで、作業中の「ローソク工場」の従業員さんが多数犠牲になられた、、。皆さん一様に口にされていたのは「こんな竜巻経験したことが無い!」とのこと。北からの寒気、南からの湿った空気、丁度交わった箇所での現象とのことでした。

世の中、脱炭素脱炭素と毎日毎日報道されていますが、本当にその気ならないと毎回同様の被害が発生してしまいますね。また、その被害も小さくは絶対にならず大きなものになると思います。

大変な災害を受けられた箇所の復興は最優先で行うのは当然ですが、ニュースを見るたびに感じることが有ります。それは、確か以前(去年だったよね)も同じ場所で被害が発生していたのでは!!?とのことです。とりあへずの表面的な修繕、、?とは思いたく無いですが、、もう少々でも根本的な対策での復旧、あっても良いのかな?(素人考えで間違っているかも、間違っていましたら節にご容赦を)

==追加記載==

毎年恒例の「感」ともなっています異常気象に因る「自然災害」、これからは『年中行事』となってしまうのでしょうか。災害後の復旧工事(半年近くは絶対かかると思われますね)も同様の『年中行事』に、直しては又破壊され、、の、鼬ごっこ、、もう少々考えようは無いのでしょうか!!

また、
東京五輪も気候変動に因ります気温上昇対策で、マラソン競技場所の変更をしたと思いましたが、何とも皮肉の様な「暑さ」で選手の身体。生命が脅かされるような事態だったですね。いかにトップレベルの選手(アスリート)だとしましても、、この暑さには相当疲弊されたと考えられます。

この異常気象状態がこのまま続いたとしますと、、これからの『冬季オリンピック』の開催は可能でしょうか??少々積もった程度の「雪」では、、、??ジャンプ競技?無理だと思いますが、、。

『一日も早いこの異常気象への対応・対策を本気になって考えて欲しいと思います』


==『某研修会でのゲップ税の話とは?』⇒最近の話題を先取りしていた??、かもしれません==

某研修会での「世界の面白い税金の話」の中での、家畜の『ゲップ税』ですが新たな「税」の話はべつとしまして、環境省と農水省との間で「綱引き」が行われたようですね。

肉を食べることが、、、地球環境に、、温暖化にどの様な影響を与えているか!また、どう考えるべきか!両省が、、真剣に、、話し合ったようだ、との新聞記事がございました。

新聞記事に因りますとどうやら、温室効果ガスの14.5%が畜産業から排出され、其の内の牛や羊などの家畜のゲップやおならのメタンガスが40%ほどを占めているそうです。

畜産業振興の農水省と環境行政の環境省との間の『肉食を巡る議論』は、当分の間は続きそうですね。お肉は食べたし、温暖化による異常気象は止めなければ!、、難しい問題、ですね。


反省:面白い世界の税金、とは言っていられなくなりますね。以下は、其の新聞記事です👇👇👇





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先日、某会の某研修会が開催されましたので参加して参りました。研修会は2部構成になっており日頃は「堅物?」的なイメージがございます「所」の方が、ワンポイントですが講義をされるとの事。


講義開始は17:30~で少々、、『?(注1)』をもよおしそうな時間帯、、忍の一字かと思っていたのですが、何と何と、??も全く感じられずアット言う間に講義時間が終了してしまいました。今回は其の資料を以下に貼り付けさせて頂きましたので、宜しければユックリ?とお読み頂ければと思います。(注1:眠気でした)

従いまして私の記載は此処までとさせて頂きます。以下当日の資料です。👇
@スキャンしたものなので読み辛い所はご容赦願います。


       



        






以前に読みました新聞記事で、、関連したような記事が有ったような気がしましたので探してみました。ヤッパリありました。2018.10.10付の朝日新聞に其の記事が掲載されていました。

何かと申しますと、本ブログタイトルの「家畜の〇〇〇税が」の〇〇〇は、👇


答えは「げっぷ」です。


【ご近所様のご紹介】

イメージ写真は旧水戸藩上屋敷(小石川後楽園)に隣接しています運動公園なのですが、我々地元の人間の間では、通称:三角公園と呼んでおります。何でその様な愛称?通称?になったのか、その謂れはと申しますと「字の如し」ですので、お暇な時にで結構ですので、皆様、現地確認にお出かけ願います(我々業者は略して「現調」に行ってきます、と言っています)。余談にはなりますが、三角公園からは「後楽園遊園地のジェットコースターや観覧車」などが眺められますよ。ついでにですが隣接の「ラクーア」で「天然温泉」も楽しめますね。


【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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