オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2022年10月号のご紹介【リノベーションするべきか?迷ったときの判断基準とは】ご参考下さい。

流石の酷暑・猛暑も「彼岸まで」の例え通り収まりつつあり、また、近頃では急にですが日の暮れも早くなったな、と感じています。待ちに待った(大袈裟化も?)!そろそろ秋ですね!!👇👇👇以下の写真の風景にはまだまだ程遠いかもしれませんが、お月様眺めて、秋の夜長、、良いですね。

       

と、言うことで今回もエイセン通信2022年10月号のご紹介です。ゆっくり!ノンビリ!と、お目通し頂けましたら幸いでございます。👇👇👇

10月号に記載されています記事をここで少々ご紹介を!

■記事1、大家さんのための税金基礎講座:相続時精算課税制度の活用例

■記事2,賃貸業界のニュースから:事故物件ん住める?「条件次第」が22%

■記事3、収益最大化のための!賃貸経営塾:リノベするべきか?迷った時の判断基準とは

手前みそながら今月号も話題豊富・内容充実です。特に記事3、の「リノベ」に関してはオーナー様も気にかかるところかと存じます。

エイセンハウスでも、例えば入居者が引っ越しした後の「原状回復工事」の際には、大々的とはなかなか参りませんが、チョットした「プチリホーム」をお奨めしております。何かの一工夫で印象も変わりますのでご検討されては如何でしょうか。👇👇👇今月号の見本を貼付しました。お目通し頂ければと思います。

ご興味頂けましたら原本をお送りさせて頂きます。ご郵送又はメールにても承っております。

メールの場合には👉👉👉 honten@eisen.ne.jp までご連絡願います。

『プチリホームに関しますブログはこちらからご覧いただけます

弊社町内会にあります「公園」のご紹介です。春日2丁目公園「住宅街のプチ公園?」です。

■よろしければお散歩のついでにお立ち寄り願います。

【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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