エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様発行マガジン。今月号は「事故物件」ガイドライン、告知義務のポイント、と題しまして記載。

今月も、エイセンハウス推奨の保証会社「全保連様」のニュースレターのお届けです。

さて、今回のご紹介のメインテーマは、本ブログにてもご紹介させて頂いています「事故物件」のガイドライン・告知義務のポイントについてです。更には、賃貸住宅の「防犯対策」に付きましての記事も掲載されています。入居者様の暮らしをお守りするのや当然ですが、オーナー様の物件もお守りする事とにもなるとおみます。


以下、具体的なテーマごとに箇条書きで纏めてみました👇👇👇

【事故物件ガイドライン・告知義務のポイント】
■策定の背景にあるのは事故物件をめぐるトラブル ■ガイドラインの概要は?告知書記載は適切に
■告知要否は慎重に判断を! リスク軽減の備えも検討を!

【入居者の暮らしと物件を守る!賃貸住宅の防犯対策】
■セキュリティーへの要望は増加!既存物件でも対策を!


今回も賃貸オーナー様にとりまして大変お役に立ちます情報が満載です。何時ものように情報誌を貼付させて頂きましたので、是非是非お目通し頂ければと思います。また、原本もお送りすることが出来ますのでご連絡頂ければと思います。

ご連絡は☛honten@eisen.ne.jp メール、又は03-3812-7371お電話にて。




















『本ブログ内の関連記事(事故物件について)はこちらからご覧願います』



















【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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