オーナー様向けマガジン「エイセン通信」２０２２年４月注目記事【弁護士の賃貸法律相談室；今回は原状回復について】

オーナー様向けマガジン「エイセン通信」は２０１７年１月に初めて発行いたしまして、本年、２０２２年で何とか４年目を迎えることができました。これからも賃貸経営のオーナー様のお役に立てますよう、頑張って続けて参りたいと考えておりますので、是非、本エイセン通信をお目通し頂けますようよろしくお願い申し上げます。

■原本もお届けすることが出来ますのでご連絡いただければと思います。
ご連絡は⇒honten@eisen.ne.jp または、０３－３８１２－７３７１　までお願いいたします。


👇👇👇さて、４月号のご紹介です。

『記事１』弁護士の賃貸法律相談室：賃貸物件の原状回復について。
今回から３～４ケ月に１回程度とはなりますが、弁護士の賃貸法律相談室と題しました記事を掲載して参りたいと存じます。今回の記事は『原状回復』に関しての内容となっております。オーナー様にとりまして原状回復後の「敷金清算」関心事と思います。

『記事２』賃貸業界のニュースから。２０２１年の貸家着工数にみる最新賃貸住宅トレンド。
賃貸住宅供給が前年比で増加しているが今後はどのように？気になるところですね！

『記事３』管理スタッフからの現場レポート。トラブルと空室は共通している！？
現場スタッフに「オーナー様の収益を守るためための賃貸管理」についての話し合いの内容を収録。


手前ミソ的ではございますが、毎回毎回、内容盛り沢山、しかも、オーナー様にも必読かと思われます。原本お送りさせて頂きますのでご連絡お待ちしております。


■ご連絡は：メール　honten@eisen.ne.jp 又は　電話　０３－３８１２－７３７１　まで。
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【この記事を書いた人】	エイセンハウス有限会社　代表　岡野茂夫
	１９５２年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉（おかの＿えいせん）」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。１９８６年頃から春日通り収用計画（道幅拡幅工事）に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。１９８７年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社（商号は「岡埜栄泉」のエイセンから）設立。平成７年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。