オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2022年3月注目記事【満室経営を目指すための見直し3原則とは?!】

オーナー様向けマガジン「エイセン通信」は2017年1月に初めて発行いたしまして、本年、2022年で何とか4年目を迎えることができました。これからも賃貸経営のオーナー様のお役に立てますよう、頑張って続けて参りたいと考えておりますので、是非、本エイセン通信をお目通し頂けますようよろしくお願い申し上げます。

さて、2022年3月号のご紹介をさせて頂ければと思います。また、原本もお届けすることが出来ますのでご連絡いただければと思います。

ご連絡は⇒honten@eisen.ne.jp または、03-3812-7371 までお願いいたします。

👇👇👇3月号のご紹介です。今月号は賃貸オーナー様のお部屋を、早く・確実に決めるために考えたい「3原則」とは、をご説明さえて頂きます。

従来からの考え方は「家賃を下げる」「広告料を増やす」「お部屋にお金をかける」等々ですが、場合によってはその様な方法でも、決まることも考えられますが、以下に記載させて頂く「3原則」の見直しも含めて頂きますと、より一層の効果が見込めるかと存じます。是非お試し頂ければと思います。


原則其の一:オーナー様の「賃貸物件」の適正な「家賃査定」を知ること。当たり前のことですが適正な家賃を知ることで、お客様に選んで頂けることになると考えます。


原則其の二:今日日の募集情報の仕方は「インターネット」が主流です。オーナー様の「賃貸物件」の魅力と情報を上手に発信することが出来ないと、お客様に見つけて頂くことは難しくなります。


原則其の三:お部屋内内見に来られましたお客様に対し、生活イメージが湧くようなチョットした工夫をしてみましょう。お部屋を良く見せることで『決断』して頂けると思われます。


👇👇👇3月号の見本です。お届け出来ますのでご連絡お待ちしております。











【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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