エイセンハウス推奨の保証会社様マガジン【賃貸入居者が今、住まいに求めるモノとは】コロナ禍を経て生活様式が変化?
イメージ写真は、エイセンハウスがお奨めしております保証会社様のマガジンです。本ブログでも何回にも分けまして記載させて頂いておりますが、改正民法施行によります「保証契約」が、改正前と比較しまして相当な違いが出て来てしまいました。また、今般の新型コロナウィルス感染症の感染拡大による、オーナー様の「保証契約への不安(従来からの個人の保証人様で本当に大丈夫か?)」も新たに加わって来てしまったのではと、感じております。
今後、たとえ「新型コロナウィルス感染症」の終息を見たとしましても、大部分(100%に近いと感じています)の新規での賃貸借契約(住宅・事業用も含めて)では、保証会社の利用がメインとなっているものと思われます。
今回のご紹介はタイトルにもありますように、【賃貸入居者が今、住まいに求めるモノとは】の内容になっております。只今、春先の引っ越しシーズンを迎えようとしています!!少しでも他物件との差別化が計れるご提案内容であればと、思っております。賃貸物件も今後は段々と飽和状態になってくる気配も感じられています。費用対効果は常に考えて行かねばなりませんが、少しづつでも結構かと思いますので、特に「設備の更新」を中心にお考え頂ければと思います。
👇👇👇以下は保証会社「全保連様」のマガジンを貼付いたしました。少々見辛く成ってしましましたが、ご容赦の程お願い申し上げます。また、ご一報頂けましたら原本のご郵送もさせて頂きます。
👇コロナウィルス感染症の拡大以前からも、差別化が計れますとの内容の提案もさせて頂いておりました。
👇今日では「ネット環境」が整っていない物件は、競争力は殆ど無くなっています。
👇早急に環境を整える必要があります。是非、早急にご検討頂きたく思います。
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エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫 |
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。 |