『金利上昇局面』賃料と利回り・金利上昇での返済シュミレーション、再確認大変大事と思われます。

『不動産投資』・・長年にも渡る低金利も背景に法人での投資は勿論、個人での不動産投資も広がりを見せています(結構多くの方々が)。ワンルームから一棟丸ごとの投資までも!。低金利時代の今までは賃貸経営のオーナー様から見ますと、収益を上げられる(生むとも)安全?な資産です(と、此処までは昨今の長期金利上昇・日銀の政策金利アップは織り込まない基での、)。

しかし、いつの間にか「賃貸住宅(人の住まい)」を「金融商品」のように扱われ始めました。この扱い方の始まり(キッカケ)は誰かが知恵を絞り、不動産を「証券化」し投資家から資金を集められれば・・更にその資金を基に!・・・だったように記憶しています。時も時、世の中は金余り現象の真っただ中でしたので、結果、状況は・・皆さまご承知の通りかと思われます。

前述したように今までは低金利時代が続いてきましたが、此処にきまして雲行きは怪しくなってきていますね。新聞報道・ニュース番組でも「金利上昇」の話で賑やかになって来ています。当然ことですが不動産投資の賃貸オーナー様(借入されている場合には)の金利負担も・・少しづつかもしれませんが増加傾向かと思われます。ニュース番組・新聞報道等に因りますと利上げ頻度は・・ヒョットしますと年1回ではなく2~3回にも・・との観測も出ています。

そこで大変重要なことは当たり前ですが『賃料』気になります。誰しも考えは同じで、、なるべく高目に設定出来、入居者様が決まれば文句は無しですね。ただ、少々ここでの問題は賃料改定(アップの)ですが、更新時期とはいえ入居中での賃料アップ交渉は?なかなかで、上昇したとしても上昇幅は緩やかにならざるを得ないのが現状です。では、値上げのタイミングは・・現入居者が退去され新たに募集時が絶好と感じています。

これからの金利上昇局面を迎えるにあたりましては、不動産投資の「賃料と利回り」と、これから予想されます金利での「返済シュミレーション」の再確認が大変重要になってくると思われます。

👇👇👇ご参考までに2026年8月16日付け日経新聞記事貼付させていただきました。お時間ございましたらお目通しいただければと思います。

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【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:2026/09/22

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