『給湯管からの漏水』の報告、最近特に多くなってきています。点検計画お奨めしております。
『マンション漏水・築浅でも』・・結構衝撃的なタイトルだと感じました。普通の人の感覚での漏水事故は「築古」になっているマンションでのことでは!?、と思います。
しかしながらですが、日経紙上の記事に因りますと「40年は持つと言われていたのに!?」何と、東京都の500戸程の大規模マンション、しかも、築20年で排水管からの漏水があったそうです。
また、国土交通省による調査では修繕の必要な部分では、「給排水管の老朽化による漏水」の不具合が第1位となったそうです。一般的に分譲マンションでは修繕に備えてその費用を積立てていますが、万一築古になる前に漏水事故が発生しますと修繕に必要な積立金の額、足らなくなる可能性も有るのかな?の感がいたします。
👇👇👇以下は日経新聞記事です。お目通し頂ければと思います。
👆👆👆と、此処までは分譲マンションでの出来事ですが、一棟建物(ご自宅部分も含めて)を賃貸経営されていますオーナー様にも大変重要な内容と思います。
最近でのお話ですが弊社で管理をいただいていますオーナー様(ご自宅含む一棟賃貸の)からの漏水の修繕依頼が多々ございました。何処があ原因の漏水かと申しますと殆どが「給水管」です。また、給水管の場合当然のことですが「水圧」がかかっていますので、「管」の修繕が終了しない限り漏水は続いてしまいます。
また、大変嫌なお話で恐縮ですが漏水発見が遅れますと、、階下のお部屋へも水漏れの影響が出てしまいます。漏水原因の給湯管の「管」は当たり前ですが床下等に配管されていますので、漏水に気が付いた時に・・判明する、ことが殆どです。
そこで予防手段ですが、例えば入居者の退室(引っ越し)の際、原状回復工事に併せまして給湯管も点検確認されては如何でしょうか。築年数が古くなっている場合は先行しての修繕もお考えいただければと思います。
👇👇👇以下の写真は以前、弊社管理物件での給湯管の漏水事故の模様です。漏水箇所は「銅管」の曲がった部分(L字型)に多く見かけます。曲がっている個所は他の部分より水圧が大きくなるのが原因と考えられています。
『給水管・給湯管・排水管の漏水!被害甚大!』入居者退去後、原状回復工事時に点検・修繕がグッドタイミング!=2024年7月31日の関連過去ブログです。ご参考にご覧頂ければと思います。
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株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫 |
| 1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。 |









