『賃貸経営のオーナー様へ』賃貸現場での重要な留意点をご参考までに。トラブル回避のためにも。

エイセンハウスも加盟しています業界の団体、（公社）全国宅地建物取引業保証協会が定期的に発行していますマガジンからの一部のご紹介です。

売買編と賃貸編とになってりいますが今回は「賃貸編」をご紹介と思います。実際の宅地建物の取引現場において誤解が多い点や、また、注意しなければならない事項もありますので参考にしていただければと思われます。

尚、以下のご紹介は最近の裁判事例の中から、重要、大切と思われるものをピックアップし弁護士による解説となっております。

年末から年明けとなりますと毎年「春の引っ越しシーズン」に突入となります。気ぜわしい時期になればなるほど嫌なお話かもしれませんが・・トラブルも其れなりに増えるのかな？？と感じていますのでお時間ございましたらお目通しいただければと思います。

👇👇👇スキャン文章の為、少々見辛くなっておりますがご容赦願います。　　　　　

　　　　　　　　

【この記事を書いた人】	株式会社エイセンハウス　代表　岡野茂夫
	１９５２年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉（おかの＿えいせん）」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。１９８６年頃から春日通り収用計画（道幅拡幅工事）に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。１９８７年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社（商号は「岡埜栄泉」のエイセンから）設立。平成７年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。