オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2025年10月号のご紹介です。お時間ございましたらお目通し頂ければと思います。

エイセンハウスでは毎月1回ではありますが、オーナー様向けニュースレター「エイセン通信」を発行しています。ご連絡頂けましたらニュースレター原本をお送りさせて頂きます。

ご連絡はメールにてお願いいたします。⇒honten@eisen.ne.jp お届けはPDFデータで可能です。

  

エイセン通信10月号ですが・・・

■記事1:収益最大化のための!!賃貸経営塾

     資産価値を死守する!『守りの投資』としての外壁・防水工事の徹底解説

👇👇👇外壁・防水工事等々の必要性の記事、以前から何回か記載させていただいています。少々!?しつこいな!!の感は否めないのですが、ここにきましての「異常気象の連発!」大変気になっていますので、再度!と思いました。是非お目通しいただければと思います。

■記事2:大家さんのための税金基礎講座

そのリホーム費用、経費??それとも資産??賢い判断術とは?!・・・少々気が早いのですが!来年の確定申告に向けましての「対策!」如何でしょう。

一括で処理する「経費」にした方が「お得」なのか、それとも資産に計上して毎年「償却」の方が??さて?顧問の税理士さんとご相談かも、と思われます。👇👇👇

■記事3:賃貸業界のニュースから

Z世代の巣y枚の選びを調査データから分析・・・俗に、1990年代後半~2010年前後に生まれた方を「Z世代}と言うそうです。昭和ロマン漂う自分とは相当な乖離が有るかとオンわれたのですが、何と!「賃貸住宅の不満と希望」に関しての相違は無いようです。

・冬寒い・隣の音が聞こえる・収納が様い・料理しにくい・家賃が高い などなど・・・・時代を超えても、の感がしてきました。👇👇👇

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:2025/10/22

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