オーナー様向けマガジン「エイセン通信」２０２５年９月号のご紹介です。お時間ございましたらお目通し頂ければと思います。

エイセンハウスでは毎月１回ではありますが、オーナー様向けニュースレター「エイセン通信」を発行しています。ご連絡頂けましたらニュースレター原本をお送りさせて頂きます。

ご連絡はメールにてお願いいたします。⇒honten@eisen.ne.jp お届けはＰＤＦデータで可能です。

エイセン通信９月号ですが・・・

■記事１：シリーズ・賃貸経営と地震災害【第４回最終回＝地震が起きた時とその後にやるべきこと】

■記事２：弁護士による賃貸法律相談室【原状回復トラブルを避けるための予防策】

■記事３：賃貸業界のニュースから【１００年五一度！自動運転の普及で米国不動産に変化】

👇👇👇今回の本ブログでは『記事２：弁護士による賃貸法律相談室』を取り上げてみました。

消費生活センターに持ち込まれます賃貸住宅に関するトラブルの内、退去時の「原状回復」に関することが３～４割を占めるとのことえす。そこで、今回幾つか注意点をあげてみます。

□ガイドラインと異なる特約を定める際の注意点は！？

□実務上よく定められる特約とは！？

□喫煙によるクロスy後れについてクロス全交（張替え）換特約については！？

□「経年劣化を考慮しない全額負担」特約の、はたして有効性は！？

👇👇👇以下、本文をご覧頂ければと思います。（本記事は：弁護士、北村亮典先生）

以上ご参考になればと思われます。

【この記事を書いた人】	株式会社エイセンハウス　代表　岡野茂夫
	１９５２年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉（おかの＿えいせん）」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。１９８６年頃から春日通り収用計画（道幅拡幅工事）に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。１９８７年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社（商号は「岡埜栄泉」のエイセンから）設立。平成７年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。