これからの『賃貸経営』を考える際、頭の何処か「片隅」にでも、、置かれたら、と思われます。
先日のお休みの日、久しぶりに浅草の観音様に行って来ました。ニュース等々で報道されていましたので想像はしていたのですが、その想像より実態は遥かに超えていました。
何かと申しますと、ご想像の通り外国の方(観光目的の来日と思われますが)の多さ!!! 極端ではありますがすれ違う方々・・・全てが外国の方では・・・でした。
そこで本ブログのタイトルですが、観光目的の来日の方には関係は全くありませんが、留学生や海外法人の社員さん等々の場合には、賃貸住宅、当てはまるのでは?と想像いたします。
しかし、まだまだ外国の方にお貸しするには・・ハードルが高く種々問題が残っているものと感じています。
例えば即思うのはコミュニケーション、所謂、日常会話が可能かどうか??・・または、それぞれのお国の習慣の違い等々かと思われますが、今後、「賃貸経営(満室経営)」の継続を考えた時の選択肢の一つとして、オーナー様の頭の「片隅」にでも留めていただければ、、かと感じています。
👇👇👇ご参考までですが、弊社も加入しています「全宅管理」のニュースの中の記事です。お時間ございましたらお目通しいただければと思います。
👇👇👇今年の2月19日付けの朝日新聞記事です。我が文京区はなかなかの「人気エリア」のようですね。少々見辛くなり申し訳ございませんが、ご参考までと思いました。
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株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫 |
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。 |