オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2025年3月号のご紹介・賃貸経営に『地震などの災害リスク』考えてみましょう!

エイセンハウスでは毎月1回ではありますが、オーナー様向けニュースレター「エイセン通信」を発行しています。ご連絡頂けましたらニュースレター原本をお送りさせて頂きます。

ご連絡はメールにてお願いいたします。⇒honten@eisen.ne.jp お届けはPDFデータで可能です。

    

👇👇👇エイセン通信2025年3月号のご紹介をさせていただきます。

今月号の記事1,ではオーナー様の賃貸経営への「災害リスク」の影響を考えてみました。我が国は考えたくはありませんが「地震大国」です。発生率が過去、低いとされていました地域(熊本・北海道・能登半島)でもご承知の通りです。やはり考えておかないと、、なのだと思われます。

■記事1:第1回=地震災害がもたらすリスクとは、です。

〇賃貸経営に与える2つの主要リスク=1.家賃減少と修繕費用負担 2.損害倍書請求されるリスク

〇建物の耐震性能の問題〇実際事例から学ぶ損害賠償〇オーナ様が今できる事・・考えてみたいです。

■記事2:弁護士による賃貸法律相談室です。

内容は『賃貸借契約における違約金条項の定めと消費者契約法との関係』について、です。

■記事3:賃貸業界のニュースから、と題しまして、、。

『賃貸経営の未来を変える!住宅の省エネ化支援顧客情報の漏洩対策のポイント』

誠に毎々手前ミソ的発言ではございますが、毎号毎号大変盛沢山の話題、しかも、オーナー様にとりましては気になります内容ばかりでは、と考えております。

本誌のお届けはメールにても承りますので是非お問合せお待ちしております。

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:2025/03/10

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