エイセンハウス推奨保証会社・全保連ニュース12月号から『住宅居住白書2024』から読み解く、住まいへの意識変化
現在、賃貸借契約締結時には殆どと言っても良いほど保証会社に因る「保証」が主流となっております。民法改正以来幾つもの保証会社が設立をされました。保守会社同士で結構熾烈な競争が行われているような気配ですね。その中でもエイセンハウスでは「全保連様」を推奨させていただいております。
其の全保連様の「ゼンホレンニュース」を、先月号に続き12月号のご紹介です。昨年末の12月号のご紹介となってしましましたが、、何卒!ご勘弁、ご容赦願います。
尚、ご興味ございましたら原本は紙ベース又はPDFでもお送り出来ます。
エイセンハウスまでお問合せ願います⇒03-3812ー7371またはhonten@eisen.ne.jp
さて、12月号のメインテーマですが、ブログタイトルにも記載しましたが『住宅居住白書2024』から読み解く、住まいへの意識変化です。👇👇👇
👇👇👇昨今の不動産価格の高騰!!家賃も引きずられて上昇傾向のようですが、「持ち家派」「賃貸派」果たして!?その増減は??我々不動産業者でも少々「気になる」ところです。
👇👇👇東日本大震災・能登地震などにより災害への意識が高まっているようです。物件の購入(売買契約時)時では勿論のことですが、賃貸借契約時にも「ハザードマップ」での説明義務が出来ました。
購入される方もお部屋を借りられる方も、皆様、安全性重視の傾向となっているようです。
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株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫 |
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。 |