エイセンハウス推奨保証会社・全保連ニュース10月号から『古い設備の見直しで選ばれる物件に!!』

現在、賃貸借契約締結時には殆どと言っても良いほど保証会社に因る「保証」が主流となっております。民法改正以来幾つもの保証会社が設立をされました。結構な競争状態となっているようです。

エイセンハウスではその中でも「全保連様」を推奨させていただいております。👇👇👇10月も末になりましての10月号のご紹介で恐縮ですが、全保連様のニュースレターです。

尚、ご興味ございましたら原本は紙ベース又はPDFでもお送り出来ますので、是非、エイセンハウスまでお問合せ願います⇒03-3812ー7371またはhonten@eisen.ne.jp

さて、今月の10月号の話題ですが、、オーナー様には少々耳障り?かもしれませんが、古い設備のままではなかなか「選ばれない物件」になってしまう、の内容です。

私も昭和20年代の生まれなものですので、昭和の古い設備!?と言われますと少々、、ですね。しかしながら👇👇👇以下のニュースレターを見てみますと、頷ける事柄も無きにしも非ず!かなと思います。流石に!「和式トイレ」は私でも勘弁!!の世界ですが、洗濯機置き場の「場所」=室内か室外(例えばバルコニーでも)は、今日の借主様的には物件選びの感心の対象になっています。しかも、感心の高さは高い方に位置しています。オーナー様にはご検討の余地有り、と思います。

■『Z世代??』ご存知でしたか?私、、恥ずかしながら、、でした。全保連様のニュースレターに因りますれば、Z世代とは、1990年代半ばから2010年初めごろに生まれの、現在10代後半~20代の若者を指す言葉とのことでした。(知らないのも当然!!、、かもしれません)

その世代の方々がお部屋を探す場合には、、この様な感じだそうです👇👇👇。宜しければご参考までにお目通しいただければと思います。

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:2024/10/28

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