オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2024年10月号のご紹介です。『賃貸経営に通信簿?とは』収益最大化のため!

エイセンハウスでは毎月1回ではありますが、オーナー様向けニュースレター「エイセン通信」を発行しています。ご連絡頂けましたらニュースレター原本をお送りさせて頂きます。

ご連絡はメールにてお願いいたします。⇒honten@eisen.ne.jp お届けはPDFデータで可能です。

👇👇👇エイセン通信10月号・記事内容のご紹介させていただきます。

■記事1:収益最大化のための!賃貸経営塾

    『賃貸経営に通信簿をつけましょう!?』学校の成績表を思い出しまして、、評価は如何!?

■記事2:賃貸業界のニュースから

    『空き家活用の移住制度、相続土地を国に返還、、ほか』

■記事3:大家さんの為の税金基礎知識

    『築古物件bンを子供が引き継がない問題』とは?

10月号のエイセン通信では記事1.の『通信簿』に付きまして少々と思います。何を今更通信簿?かと申しますと、今年度のオーナー様の賃貸物件の成績評価(稼働率・収益率・値上げ状態等々)、書き出しては如何かなと思いました。

実際に数字を並べてみますと、、来年度の課題も見えてくるかと思われます。賃料は現状維持で仮に満室経営が実現できれば、収益は大体000万円位、ではその内どの程度を設備更新費用に回せるか?など、これからの賃貸経営の対応・対策も立てられるのでは、と考えました。

その辺の「目安」が立つのか或いは全く読めないか!では、多分(殆どと思います)他オーナー様物件との競争には勝てないと感じます。

【賃貸経営が安定的に継続可能となりますよう、是非、通信簿を付けてみましょう!!】 

👇👇👇10月号のエイセン通信です。

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:2024/10/05

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