オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2024年9月号のご紹介です。『賃貸物件という商品の作り方』収益最大化のため!
エイセンハウスでは毎月1回ではありますが、オーナー様向けニュースレター「エイセン通信」を発行しています。ご連絡頂けましたらニュースレター原本をお送りさせて頂きます。
ご連絡はメールにてお願いいたします。⇒honten@eisen.ne.jp お届けはPDFデータで可能です。
👇👇👇エイセン通信9月号・記事内容のご紹介させていただきます。
■記事1:弁護士による賃貸法律相談室
『室内孤独死で2ケ月半の放置、賃貸人は相続人に損害賠償請求できるか?』
■記事2:賃貸業界のニュースから
『仲介手数料の上限引き上げと省エネ意識の高まり』
■記事3:収益最大化のための!賃貸経営塾
『賃貸物件(貸室)という商品の作り方』
【特に今回は記事:3・賃貸物件(貸室)という商品の作り方、大変重要かと思われます】
〇賃貸物件「貸室」は商品である。〇其の商品の良い条件は3つある?〇商品作りのポイントとは?
オーナー様の商品(賃貸物件)の収益拡大に向けてお考え頂ければと思います。
今月号も「手前ミソ」ながら話題豊富・内容充実のニュースレターとなりました。メールにてもお届け出来ますので、ご問い合わせお待ちしております⇒⇒honten@eisen.ne.jp 👇👇👇
【エイセンハウス、旧地名「同心町」の由来は?】👇👇👇・なのだと思います。『我が町のご紹介』
【この記事を書いた人】 | 株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫 |
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。 |