エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様発行マガジン。2024年3月号は【宅配便再配達削減には・・?】です。

エイセンハウスお奨めの保証会社『全保連』様の、マガジン・2024年3月号のご紹介です。

3月号の全保連ニュースは、『宅配便再配達削減に置き配に注目』と題し記載されています。

この「置き配」ですが、我々不動産業者は多分『宅配ボックス』の活用を!の感覚と思います。宅配ボックスが全賃貸マンション完備!となれば・・ですが、宅配便の方の長時間労働やCO2の排出量の減少にも効果が見込まれ、社会のお役に立つ可能性「大」では、と思われます(少々オーバーかも?)

そこで以前ご紹介させて頂きましたブログ、入居者に喜ばれる「防犯アイテム」の中にも、何と!宅配ボックスが含まれています。防犯と宅配ボックス・・?関連は?なのですが、コロナ禍のことも有るかもしれませんが、人との接触を避けたいとのお考えかもしれません。👇👇👇以下は以前のブログに貼付しました資料です。再度お目通し頂ければと思います。

■再配達は重要な社会問題、行動制限の解除で増加:このサービス、誰もが一度くらいは経験済みかもしれません。いかしながら大きな負担を負っているのは「現場」だと感じています。そろそろ(遅いかもしれませんが)考えなおす時期になっているのでは、と思いますね。

■広がる「置き配」マンションでも高ニーズ:宅配ボックスの設置ニーズ高まってきていると感じています。非接触・非対面での受け取り可能のメリットですが、賃貸オーナー様にとりましては「他物件との差別化」、図れると思われます。

■以下は全保連様の2024年3月号です。👇👇👇一度お目通し頂ければと思います。

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:

PAGE TOP