オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2023年9月号のご紹介です。ご興味ございましたら原本お送りいたします。

エイセンハウスでは毎月1回ではありますが、オーナー様向けニュースレター「エイセン通信」を発行しています。ご連絡頂けましたらニュースレター原本をお送りさせて頂きます。

ご連絡はメールにてお願いいたします。⇒honten@eisen.ne.jp お届けはPDFデータで可能です。

では、2023年9月号のエイセン通信の記事のご紹介を、少々と思います。

『記事1:弁護士による賃貸法律相談室・弁護士:北村亮典先生に執筆頂きました』

内容は、民法改正後の賃貸借契約締結では「保証」に関しては、殆どの契約が、といってもいいほど保証会社での保証になっています。そこで、保証会社の活用と賃料滞納による契約解除の関係について執筆頂きました。👇👇👇以下の内容についてです。

『保証会社が滞納賃料を立替えて支払っている場合、賃料滞納を理由に賃貸借契約解除は出来ないか』

『記事2:新型コロナウィルス収束後に入居者需要は変化したか?』

オフィス回帰志向でテレワークはどうなる?=お部屋探しに影響があるテレワークの現状は。

■着実に根付いたテレワークできる部屋探し=繁忙時アンケートに因ればテレワーク根付きつつある。

■子育て層の約9割がテレワーク継続希望=テレワーク中89.1%が継続を希望との事。

■国に因るテレワーク推進は継続中=オフィス回帰はあるが柔軟な働き方への需要は減少していない。

『記事3:少額のリホームに迷った時の判断基準とは?』

question『今日ではエアコンの設置は当たり前になっていますが、各室に設置は必要か?』

answer 『熱中症の今日この頃エアコンは欠かせない必需品と思います』

では、、👇👇👇

■エアコン設置費用は大体約10万円程度で済むと思われますが、では、もう少々費用(50万円程)を掛けて、と考えた場合の基準は、、?以下の3点から判断することになると思われます。

①賃貸経営の目的と考え方 ②投資に見合うかどうかで判断 ③投資した強味活かして広告する

詳しい記事内容はエイセン通信9月号で記述しております。ご興味ございましたらご連絡願います。

手前味噌にはなりますが、内容充実・豊富な話題・最近の傾向などなど、頭を絞って発行させて頂いております。ご興味ございましたらご連絡願います。原本をご指定の所へお届けさせていただきます。

PDFデータのメール送信にても承っております。お気軽にお問合せ頂ければと思います。

お問合せはメールにて承っております⇒honten@eisen.ne.jp

👇👇👇写真は撮影当時?のものです。現状と相違する場合は「現状優先」とさせて頂きます。

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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