エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様発行マガジン。2023年1月号は『築古・駅遠・1階のl空室対策のヒント』とは!?です。

==春先のシーズンに向けまして再掲載させて頂きました==

エイセンハウスが推奨しています保証会社「全保連様」のニュースレターを本年も引き続きお届けさせて頂きますので、何卒お目通し下さいますようよろしくお願い申し上げます。

さて、本年最初の今月1月号の記事は、これから始まります「春のシーズン」にも備えられるよう、築古・駅遠・1階、、でも入居させることが出来る「ヒント!」が掲載されています。『空室対策のヒント』になると思います。

■第1のヒント:決まりづらい条件を克服!『空室対策のヒント!』

Case1「築古」ステージングで魅力をアップ!

Case2「駅遠」付加価値をつけて入居率改善!

Case3「1階」高齢者は好むかも!?     

■第2のヒント:日常的に目にするポイント『エントランスを好印象にするためには?』

さて!!?如何でしょうか!?  春の引っ越しシーズン対策にお役に立てるかと存じます。

👇👇👇全保連様2023年1月号を貼付しました。お目通しいただければと思います。

【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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