オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2022年11月号のご紹介【原状回復費用の負担問題】気になりますね。

今年も早いもので浅草鳳神社の「酉の市」の季節となってしましました。昨年まではコロナ感染症のため「熊手様」は宅急便にて届けてもらいました。漸く近頃では感染者数も減少傾向の様子(然し乍ら僅かではありますが先週比で少々増加も見られる?)なので、今年は思い切って直接お店に伺うことにしました。ただ、何時ものように「夜半」は止めて昼間に、と考えています。

でも、酉の市はヤッパリ!!夜が更けて!~が雰囲気も有って良いですよね~~!👇👇👇の写真は以前の賑やかな頃の時のものです。1日も早く写真の時に戻りたいですね!!

では、11月号に記載されています記事をご紹介と思います。👇👇👇

■記事1、弁護士に因る賃貸法律相談室:耐用年数を過ぎても賃借人に費用負担を命じた裁判例

■記事2,賃貸業界のニュースから:「徒歩0分」表示の新ルール・改正された不動産表示

■記事3、収益最大化のための!賃貸経営塾:退去後の工事の上手な対処法とは?

何時ものことですが今月号も話題豊富・内容充実ですのでお目通し頂ければと思います。

【ご興味ございましたら原本をお送りさせて頂きます。ご連絡お待ちしております】

【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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