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「修繕積立金の増額」今回の総会で重要な議題に。  

”イメージ写真はエイセンハウス店舗前春日通りの様子です”

毎年のことですが6月は種々の「総会」が開かれる総会月となっていますね。分譲マンションの管理組合の総会もこの頃に開催されるようです。

本ブログでもご紹介して参りました通り、最近の新築マンションでの「修繕積立金」設定金額が「高額」になっているという事実を紹介しましたが、とうとう我が身にも及んで来てしまいました。

我が家のマンションは築後16年程経過しているのですが、今回の総会に「修繕費の値上げ」の議題が上程されています。その金額は一律全員現在よりホボ3倍程度となっていました。

理由は、長期修繕計画を策定したところ現在の「積立金」の儘では計画に沿った修繕工事の費用がショートするという、シュミレーション結果が出たためでした。

確かに年限が経過しますと、そこかしこに「ガタ」が来てしまう事は理解出来ますので、修繕は必ず行なわないといけないと思います。資産価値を保つ上でも大事ですが、何と言いましても「安心・安全」の方が優先をされると思いますので。

では、そこで「どの程度の・何処の箇所が・どの程度の費用が」という事が最近の新聞記事でも問題として取り上げられています。多分の話で恐縮では有りますが、管理組合様の多くは「素人の集団」ではないでしょうか。かく言う私目のマンションの管理組合も”御同様”でございます。

今回頂いています総会資料の長期修繕計画の費用項目の中に、本計画にかんする「コンサルタント会社」への支払金額も記載をされていました。結構な金額が提示をされていました。素人集団ですのでコンサル会社の意見を伺う事自体はOKと考えますが、そのコンサル会社自体の信用性は??^^考え出しますとキリが無くなりそうですね。

では、どうしたら良いか、、最低2社様からのご提案を頂くべきと考えます。

それも「時間的余裕を持って」が非常に大事な事と思われます。相当な金額を要する工事となると思いますので、組合人様同士で意見交換が出来る時間が必要と思います。

本ブログでも賃貸住宅経営のオーナー様に「長期修繕計画は必要です」のタイトルで記載しましたが、区分所有の分譲マンションでは、皆様の意見の集約には相当の時間を要するものと思います。従いまして大規模な修繕工事の場合には2〜3年の余裕を持った話し合いが大事になるものと思います。

@最近、修繕工事・管理費の値上げ記事が多く目に付くようになってきました。昨今の人手不足の理由も絡み一部の築年限経過マンションでは、修繕工事費用の捻出も出来ない状態の様ですね。本ブログでも今後この問題を取り上げていこうと考えております。

         

【管理費増額などの関連ブログ】

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_id_114100.html 

更新日時 : 2018年06月14日 | この記事へのリンク : 

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