エイセン通信11月号から『確定申告時期』の備えは

”イメージ写真はエイセンハウスのコンパクトな管理看板です”
前回,紡海まして記載して参りたいと思います。今回△論婆浬陲亮遡籠睛討ら推測されます様な事柄を少々纏めて参りたいと思います。この内容はエイセン通信に寄稿して下さいました税理士の先生が、実際に税務調査に立ち会った経緯をご紹介させて頂きます。
実際の現場からのお話ですので臨場感が有るかもしれませんね。

では、税務署の担当者は事前資料を見ながら、実際にどの様な内容の質問をされたかご紹介です。

【1.賃貸契約書では】
Question:長く空いている部屋が有りますが理由は何ですか?
これは、部屋を貸す意思が有ったか?どうか?の確認のためだそうです。万一貸す意思が無い場合や、親族などに”無償(タダ)”で貸していた等の場合、通常の経費であります「固定資産税・減価償却費・借入利息」などが、その部屋の相応分が否認をされるケースになるそうです。
しかし今回は不動産業者が実際に募集業務を行っていましたので「貸す意思」が認められた、とのことでした。
【2.不動産業者との管理契約書では】
Question:管理会社に依頼している仕事の内容は?
これに対する返答は、入居者の斡旋・家賃回収・退去時の原状回復等全てをお願いしている旨を説明しOKとなったようです。


【3.家賃等の月次報告書からは】
Question:奥様(専従者給与の受給者)が担当されています賃貸業に関するお仕事は?
以前の奥様は元気に賃貸住宅の「清掃・草むしり等」をしていましたが、近頃では軽い認知症でもあり、業務の殆どを管理会社に依頼していました。
この質問に因り奥様は最近では賃貸業の関りが殆どない事が判明してしまいました。結果、次の4.の質問の内容も含め”専従者給与”の一部が否認をされることになったようです。

【4.預金通帳からは】
Question:
『入居時の礼金や日割り賃料がキチンと計上されていますか?』『更新契約時の更新料受領の計上は?』
『退去時の敷金や保証金で返却せずに収入計上するものは?』

等などの質問が続いたそうです。
【5.修繕費等の見積書・請求書から】
Question:修繕費として計上した中に資産計上すべき減価償却の対象が有りませんか?
”原状回復工事”などの場合で良く見かけるのですが、見積書の内容の言葉で”リホーム”と言う文言が有るかと思いますが、リホームは少しでも現在より「良くなる」というイメージですね。
そこで、何が問題になるかと申しますと”原状回復工事”とは、あくまでも「元に戻す工事」ということで、「元より良くなる工事」という事とは違います。
仮に「元より良くなる」工事であれば良くなった分、資産価値が上がるので”資産計上”しなさい、と、言われると考えます。
従いまして”原状回復工事=修繕工事”であれば資産価値が上がる訳もないので、資産計上する必要無し、と思われます。
こんな些細だと思われるような文言で”揚げ足取り”をされないような注意も肝心な事かと思います。
前回・今回と2回に分けまして記載をして参りましたが、エイセン通信では、もう少々詳しい内容でご紹介をしております。
お読みになりたいオーナー様いらっしゃいましたらご連絡願います。エイセンハウスよりお届させて頂きます。


以下はエイセン通信11月号です。

記事の更新日:

PAGE TOP