エイセンハウスが提携しています税理士事務所様発行の「相続とお金の情報マガジン11月号」です。今月も内容盛りだくさんです。

エイセンハウス提携税理士事務所様のマガジン11月号のご紹介です。なお、今月号から「表紙」のデザインと「タイトル」が変更となりました。表紙デザインはスッキリ・爽やか(?)に衣替え?皆さんのご感想は如何でしょうか!?また、タイトルですが「相続とお金の情報マガジン」となっております。内容の濃さは以前と同様か、さらにアップしていると思われます。是非是非!お目通し頂ければと思います。

【内容のご紹介】

■数字で見る相続:22万5,415件とは?
 令和元年【家庭裁判所】家事審判新受事件総数の内、相続放棄は22万5,415件とのこと。

■資産安心コラム:遺産分割まで凍結される銀行口座。”払い戻し制度”で引き出し可能に
 『一定額まで銀行窓口で払い戻せる遺産分割前の払い戻し制度』
 『払い戻しの手続きは2種類、その概要と必要書類とは』

 
■今からできる相続対策:もし認知症になってしまったら?相続に備えてやっておくべきこと
 『意思能力がないと判断されると相続対策ができなくなる』
 『遺言を作成するとともに意思能力を証明するものを残す』


■暮らしとお金の教養講座:相続対策にもなる不動産運用どのようなことに注意すべき?
 『相続税対策にもなる不動産運用のメリットとデメリット』
 『サブリース契約を利用する際に注意しておきたいこと』
 

などなど、今回11月号も引き続き「盛りだくさん」の内容となっております。特に、相続放棄の件数の増加!感じることは出来るだけ早目の対策、大変重要かと感じております。



👇👇👇以下は相続贈与マガジン11月号です。少々見辛い点有ると存じますがご容赦願います。また、ご興味ございましたら「原本」ご郵送させて頂きます。ご連絡先:honten@eisen.ne.jp 











👇👇👇以下はエイセンハウス提携の税理士事務所様の情報です。お気軽にご連絡しても大丈夫です。
その際、エイセンハウスから聞きました、と一言添えて頂きますとスムーズにお話が進むと思います。
     







【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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