契約条件の変更への対応はしっかりと!『ペット不可からペットOKへ』『同物件の条件変更で募集する場合』

イメージ写真はエイセンハウスと春日通りを挟んだ反対側に立地します「都立竹早高校正門」の写真です。同校では毎年秋には「竹早祭」が開催をされています。毎年のことですが趣向を凝らした「ゲート」が作られています。?10年も前に自分達のことを思い出しますと、、雲泥の差ですね!!


ここからが本題です👇

エイセンハウスも含めまして管理会社が、少々頭を捻ってしまう事柄をご紹介させて頂きます。オーナー様も、一生懸命にお考え頂いておられるのは重々承知ではあるのですが、対処の仕方に因りましては揉め事が長引くこととなってしまいます。

では、どの様なことなのか、今回は2例ほどのご紹介です。今回の例の引用はエイセンハウスも加盟しています「全宅管理」発行の冊子内容の記載を基にしております。その資料は以下に添付してありますので是非ともご覧いただきたくよろしくお願いいたします。


Question1
某オーナー様の賃貸住宅での出来事です。空室が出ましたので当然に新規募集となる訳ですが今回募集するにあたり、賃貸住宅内の同タイプ(間取り、面積も同じ)の賃料等の条件より値下げをしました。ところが、同タイプに居住しています入居者様から「自分も値下げして欲しい」と言われてしまった、との内容です。果たして、このようなケースでの対応は、、、。

Answer

基本的には借主の利用に直接の影響を及ぼさない限り、それぞれの物件ごとの契約に基づき決まることなので、これまでに定めていた賃料を減額しなければならない、ということにはならないようです。
ただし、何等かの公の方法にて減額請求がされた場合などでは、一つの判断材料として扱われる可能性はあるようです。従いまして柔軟な対処が必要の様です。詳しくは下記の添付資料をお読み願います。



Question2
某オーナー様からのご相談でした。ご相談内容は借主様の退去後なかなか次の入居者が決まらなくて困っていたところ、更にまた2部屋から引っ越しの連絡があった。どうしたら良いものか考えた末「ペット可」にすれば良いのでは、と考えたのですが、、どうでしょう??、のご相談でした。
当然のことですが、今回から「ペット可」に条件を変更するわけですので、以前は「ペットは不可」の状態でした。

Answer
共同住宅での「ペット飼育可」は、その建物全体での環境に影響が出てくるものと考えられます。また、以前から入居されています方ペットのいない環境だからの理由で、本建物を選択されたかもしれませんね(ペット不可が賃借する上での目的に含めて検討されるものと考えられます)
従いまして、今回は、まだ「ペット可」での募集以前でのご相談でしたので良かったと思います。ただ、空室であることも事実ですので、ペット以外での付加価値をご提案させていただきました。




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👇エイセンハウスも加入しています全宅管理発行の冊子です。今回と同じような案件のことが記載されていました。是非ともお目通し願います。







【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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