【今年も梅雨時の雨+台風接近の季節=再掲載】2022年9月台風14号『万全の対策を!!2020年台風9号・10号=雨水侵入対策必須!!』

==2023年6月19日再掲載==

今年もまたまた嫌な季節を迎えています。ジメジメの梅雨時の雨も、昔?学校で習ったのは、お百姓さんには大切な恵みの雨(田植えの頃の田んぼの水で)、とのことだったと思います。

しかし近頃では地球温暖化による「異常気象」のため、各地で線状降水多などと言われるような「豪雨」に見舞われていますが、オーナー様の賃貸物件では雨漏り等の被害は如何でしょうか。

本格的なシーズン(梅雨時・台風など)も目の前に迫って来ていますが、再度、雨漏り被害の出そうな箇所の再点検されては如何でしょう。入居者の方にも喜ばれることと思われます。

👇👇👇以下に、以前頂いていました業者さんからのパンフレット(おもな雨漏りの原因とは?)を貼付しました。①~⑮までの箇所が示されていますが丸数字の「若い」箇所が、雨漏り原因の多いとのことです。多い箇所から順に再点検されるのが効率的かと思われます。

 

===2022年9月19日記事===

『過去に例ない危険』とのサブタイトルで本日の日経新聞が、台風14号の接近にともない最大級の注意を呼び掛けています。過去に例のないほどに最強級に、しかも急発達したそうです。

原因は、高温海域・季節風・・・水蒸気が大量に流入か?とのこと。理由は地球の温暖化に伴う異常気象にホボ間違いはなく、毎年毎年同様の新聞記事が紙面をにぎわせ、更に悪いことにその現象は年を追うごとに悪化していると感じています。もう既に「待った無」「限界にきている」と思います。

しかし、備えだけは万全にしなければなりませんね。👇👇👇以下は本日の日経新聞記事です。

===2020年9月3日記事===

異常気象なのですね。年を追うごとに良くはならず、かえって悪い方向に向かっているような気がしてなりませんね。自分が学生(中学生くらいの時だっと思いますが?)時分の「暑さ」は、最高でも確か31度??程度では無かったか?の記憶です。それが、何と!今は40.1度!!、、信じられないほど、、です。台風の勢力も気温の上昇に正比例?して年々巨大になっていますね。

昨年はエイセンハウスの事務所内にも雨水侵入の被害を被りました。今年も又、準備が必須ですね。
コロナ感染症の収束も今一つ、の今年ですが、台風に備えての万全の対策も、、頑張りましょう!

対策が功を奏した後の「真っ青な青空」皆さんで気持ち良く見上げたいですね。

===万全の対策が功を奏しました2019年10月13日記事===

前回の15号台風の教訓を活かし今回の19号に際しては、イメージ写真の如くの対策を施しました。
入り口オートドア下からの雨水侵入による事務所内「水浸し被害」対策をメインとしました結果、見事!?に侵入を阻止することが出来ました。ブルーシートに土嚢の重し!!効果覿面ですよ!!

====================
【お知らせです】
エイセンハウスは明日12日(土曜日)臨時休業とします。13日(日曜日)は午後からの営業となります。但し、交通の事情に因りましては臨時休業の可能性もございます。



前回の台風15号では事務所入り口オートドア下より、エイセンハウス事務所内への雨水の侵入がありました。床に敷いてあります「タイルカーペット」が水浸しの被害を被りました。

今回の台風19号は前回と同様かそれ以上の勢力とも言われています。そこで、早目の対策を講じる事にしました。


ビニールシートの上に土嚢を積んで! 何とか防げるでしょうか! 期待しています! 


          




台風一過の晴天に早くなれば良いですね~!


【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:

PAGE TOP