エイセンハウス提携税理士事務所「相続・贈与マガジン」から、

『イメージ写真はエイセンハウスが提携をしいています税理士事務所様発行の、相続贈与マガジン2019年10月号の表面です。エイセンハウスでは毎月1回ではありますが、このマガジンを懇意にさせて頂いておりますオーナー様に、エイセン通信と言う弊社発行のマガジンと同封にてお送りしています。各オーナー様には「手軽に読めますね!」等々ご好評を頂いております。ご興味ございましたらご連絡頂ければと思います。弊社よりお送りさせて頂きますのでご連絡お待ちいたします』


2019年10月号の「相続贈与マガジン」です。

①表面は「数字で見る相続」41.9%とは?

②2ページ目は資産安心コラム
 「配偶者に住み家を残したい!2020年から施行予定の『配偶者居住権』とは」と、題して。

③3ページ目は今からできる相続対策
 「増税後の住宅購入を支援する『住宅取得取得贈与制度』とは?」と、題して。

④4ページ目は
 「生前贈与と相続、何方が節税出来る?」と、題して。

今月号も何時もの事ながらですが、興味深い・是非とも知っておきたい内容のなっていると思いますので、是非ともお目通し頂ければ思います。

👇では、よろしくお願いいたします



 ①「数字で見る相続」41.9%とは? 






②「配偶者に住み家を残したい!2020年から施行予定の『配偶者居住権』とは」

  





 ③「増税後の住宅購入を支援する『住宅取得取得贈与制度』とは?」



 


 ④「生前贈与と相続、何方が節税出来る?」








👇エイセンハウス提携税理士事務所様です。お気軽にご相談されましても結構です。ご連絡の際には「エイセンハウスから聞きました」と、一言添えて頂けますとスムーズにお話が進むと思いますので、よろしくお願いいたします。
                                                                                                                                                                                




【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。
   

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