【再掲載】『夜間・休日時の緊急対応窓口必須』給排水からの水漏れ事故、増えてきています!入居者様の安心・安全、大事です!

【賃貸オーナー様へ:給排水からの水漏れ事故、増えています。特に、夜間・休日の安心のために】

【本当に?何故かだか分りませんが?「設備の不具合・故障連絡」夜間・休日多いです?!】

賃貸住宅の管理を承っていて「何故?」か分からないのですが、お部屋の設備などの不具合の発見・発生は、、、『夜間だったり早朝だったり又は業者さんは休みだったり』本当に泣けてきます。

そこで、エイセンハウスのお奨めです。『夜間・休日』でも対応可能な連絡窓口です。夜中に水が出亡くなったり、或いは、止まらくなったり等等、その際の連絡場所(窓口)が無い、見つからない、本当に不安だと思われます。

入居者様にとりまして「イザ!」の際の連絡場所(窓口)が有る、とても安心して住まうことが出来ると思われます。オーナー様にとりましても物件の差別化も図れると思います。

費用対効果を考えなくてなりませんが、それほどの費用を要すこともありません。一度お考え頂ければと思います。

===2023.7.17記載===【そろそろ長期休暇の「夏休み」対策が必要と思います】

本ブログタイトルの「夜間・休日時の緊急対応」ですが、2020年4月1日から施行されています改正民法で、新たに加わりましたオーナー様の対応項目『オーナー様での修繕義務や設備の一部滅失に因る賃料の減額請求等』、借主様の要求に対し迅速に対応出来ることが、無駄な時間を費やすことなくスムースに解決・決着が図れるものと思われます。


👇👇👇そこで、本ブログです。

@夜間・休日時緊急対応可能=大変困った事態(状態)、特に夜間などでも連絡先(助けを求めることが出来る場所・窓口)が出来る安心感=スムースな解決・決着に繋がると思います。

エイセンハウスでは「イザ」の際の連絡先業者と提携をしていますので、是非この機会にオーナー様にはご検討して頂ければと思います。


エイセンハウスでは以前より、お部屋をご紹介させて頂きました借主様から、「夜間に水漏れで困った!」「鍵を無くしてしまった!」「お風呂に入りたいのだが、お湯が出ないので至急見て欲しい!」「トイレが詰まって流れないし溢れてきてしまう!」等々のご連絡を頂いております。
この様な場合、エイセンハウスの営業時間内でありましたら、難なく対処は可能ですが、流石に「夜間・休日」ともなりますと、、残念ながら不可能に近くなると考えておりました。

そこで「夜間・休日でも対応できる方法」ないかと考えていましたところ、何と!その要望に応えられます方法を見つけることが出来ました。それは、夜間・休日の際の緊急受付が可能な業者様とエイセンハウスとの提携でした。


どのような業務内容かは以下にてご説明させていただきます。👇


【緊急受付とは】水漏れ・水が出ない・鍵を無くした・お湯が出ない等々のクレームをエイセンハウスに代わって、その業者様のコールセンターで受け付けが出来ます。入居者様は、夜間・休日などの営業時間外でも連絡先が有ることで安心して頂けると思います。


【緊急出動】このシステムは原則、入居者様からの電話に対してオペレーターが適切なアドバイスをすることが主となります。但し、実際に入居者様からの依頼に因る「緊急出動」の場合には「緊急出動費として実費」の負担が必要です。(平均15,000円。内容により変動はあります)
尚、緊急出動費の負担は借主様負担か貸主様の負担となるのかは、その時々の判断となります。


【どのようなメリットが有るのか】

※先ずはオーナー様のメリットを考えてみます。
①賃貸物件内・ご近所にオーナー様自宅がありましても、入居者様から直接クレームは入りません。
②設備機具等々の故障などの際、迅速且つ確実に修理出来ますので「維持・管理」の充実が図れます。
③従い、入居者様は「安心・安全」を感じて頂け高い入居率が実現が図れます。

④改正民法にも対応出来る可能性があるかと思われます(2019.11.25追加した事柄)
 改正民法では、物件の一部滅失その他の事由で使用できなくなったときは、賃料が減額されることを確定的に規定しました。免責日数はあるにせよ、例えば雨漏り、漏水、電気が使えない等々になったときには、その状況に応じて協議し、賃料の減額割合を話し合わなくてはならなくなりました。故障等の修繕が遅れれば、遅れるほど、使えない状態の日数が増えますので、その増えた日数分、賃料の減額もまた増えることとなります『但し、先ずは双方(貸主・借主間で)での協議が必要です』

従いまして、起きたことは止むを得ないと思いますので、一日でも早い修繕が非常に大事になってくると思います。早い修繕は、早目の対応が不可欠!!エイセンハウスの「夜間・休日サービス」再度お考え頂きたく思います。


※次に入居者様のメリットを考えます。
①「夜間・休日」でも設備機具の故障やクレームが、必ず電話連絡がとれる所が有るという安心感。
②「GW・夏季休暇・年末年始休暇」など長期間の休日の場合にも安心感。
③給排水などの日々の生活に直結するトラブルにも緊急対応が受けられる安心感。


オーナー様、入居者様其々のメリットを少々挙げさせて頂きましたが、このほかにも種々のメリットは有るものと感じております。この契約はエイセンハウスとオーナー様とのご契約となり、従いまして月額費用はオーナー様のご負担となります。

しかし、今後のオーナー様の賃貸住宅等を経営されていく上では、ご負担以上のメリットを享受して頂けることが出来るご提案と考えています。是非とも以下のパンフレットもご覧頂きまして、ご相談のお電話を頂きたくお待ちしております。


👇パンフレットご覧願います。






👇緊急対応のお知らせする入居者様への告知文です。


  



【余談では有りますが、、】

イメージ写真はエイセンハウスのロゴマークです。ロゴマークのデザインは、ご縁を頂いておりますオーナー様の住宅で借主様ご家族が安心・安全、且つ、快適に暮らして頂けることことをイメージしまして作成しました。エイセンハウスの名刺、封筒または会社ドアーにも使用しております。




【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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