『東京五輪目論見のホテル建設ラッシュ』五輪延期〜今日まで⇒ホテルマネーは投資案件の土地購入⇒更に大型再開発加速へ?

==ホテル建設ラッシュ!果たして其の結果はどうか?==

延期されました東京五輪(オリンピック)、海外から大勢の訪日外国人の期待もあり、また、其のお客様を迎えるにあたっての「ホテル(部屋数)」もマダマダ不足!との掛け声で、建設ラッシュとなった訳ですが、コロナウイルス感染症の再拡大の防止のため、海外からのお客様の受け入れ(インバウンド)も断念せざるを得ないこととなってしましました。

果たして既に建築済みのホテルは、、現在の不動産バブルの原因ともなったと思っていますが、折角の新築ホテル、、本当に使われず仕舞いでとなった場合には何とも「寂しい」感じですね。

いっその事「国(お上)」が全て借り上げて、コロナに感染した患者さん(当然ですが症状の軽い方や無症状の方などに)に提供しては如何でしょうか!?少しでも皆様のお役に立つのであれば、、考えて頂ければと思うのですが。


👇👇👇海外からのお客様受け入れ断念を報じています新聞記事です。2021.3.21朝日新聞記事




==金余り現象の結果は!?溜まっていました新聞見ていましたら、何と当てはまるような記事が==

2021年1月20日付の日経新聞記事ですが、日銀のマイナス金利政策に因り金融機関の行動に、大変大きな変化を与えた、との記事が掲載をされていました。

新聞に因りますと、貸出残高も結構な伸びを見せたのだが、それ以上に伸びたのが、、「資産運用」に回ったお金だそうです。資産運用=言い換えれば「投資マネー」と思われます。その投資マネーは株式や「不動産」に流れ込んでいる、とのことでした。

溢れかえったマネーは、、土地買い資金に、、当然ですが「競争に!」⇨結果は「土地の高騰」へ。
何時まで続くかは計り知れませんが、最後の最後に「ババ」を掴むのは?、御免被りたいですね!!
以下👇👇👇は2021年1月20日日経新聞記事です。




==五輪目当てのホテル建設がコロナ影響で下火或いは頓挫か、然し、余った資金は何処へ?==

昨年から今年にかけましてエイセンハウスの周辺(然も約500mの範囲内で4ヶ所もです)でも建設ラッシュ(建築中或いは現在解体中ですが、既に建築計画が決まっている案件)が続いています。コロナの影響でホテル需要が減って、、だけの理由では無いかとは思われますが「土地」の仕入れ資金にかなりの金額がそこで、回っているのは、多分間違い無いかと思います。

そこで、余計なお世話様とは思いますが少々気になることがございます。エイセンハウス近辺4ケ所の新築現場の全てにおいて、間取りは「1R系」の設定となっています。想像するに多分、、投資用のマンションなのでは、と思われます。さらに供給戸数ですが4ケ所の建設現場の合計でザックリですが、約200世帯は優に超えてくるものと思われます。既存オーナー様との競合も激化が予想されますね。

【新聞紙上でも、またはテレビのニュースでも「金余り現象」につき種々報道がされています。実感的にも確かに其のように感じられます。土地仕入れが事業継続の生命線的な要素となっており、その結果が「高値買い」につながり、それが「バブル」となっているものと思っています。はてさて、これが何処まで、何時まで続くのやら、、余計なお世話様ですが、、要注意かなと感じております】

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新型コロナウィルス感染症によります感染者の方も、漸く減少傾向になっているようでホット一息かもしれません。ただ、まだまだ油断は禁物!もう少しの辛抱かと思います。

以前(2018年3月頃)にご紹介しましたが、東京五輪を迎え「ホテル不足」になるとの予想の基で「ホテル建設ラッシュ」が勃発しました。その結果、分譲マンションを販売していますデベロッパーと、土地取得競争がおこり、更なる土地の高騰が起きてしまい、その煽りを受けたと思われます土地の高騰が、其処かしこで見受けられたと考えます(ただ、全てその結果とは言えませんが)


新型コロナウィルス感染による東京五輪も延期となり、さらに、初めての「緊急事態宣言」も発令されて、不要不急の外出を控えるよう要請をされている現在、気になります新聞記事を目にしました。


以下はその新聞記事です👇👇





新聞にも記載されていますが、現にこの様な現象が起こり始めますと、多分ですが、不動産価格にも少なからずの影響は出てくると思われます。影響とは当然、下落ですね。



==👇👇2018年3月5日記載記事==

昨日のニュース番組を見ていましたら東京オリンピック時の訪日客に対し、ホテルの数(客室数)がまだ不足だそうです。

不足分を補う手段として考えたのが、何〜と「クルーズ船」の利用!港に停泊をさせて「船のホテル」として活用しましょう!という事のようです。何と!賢い!なのかな〜〜?? と、思われますが。

【果たして本当に、そんなに、不足なの?】

確かに訪日客は増加しているようです。それに、当て込んで(語弊のある言葉すみませんが)の「ホテル建設ラッシュ」が続いているようですね。しかし?此処にきまして、何やら、一転して供給過剰気味とのことのようで、推計では約1万室もの部屋が余るとのようです。果たして、何方が正しいのやら、我々町場の一介の不動産屋では知る由もありません。


【大手・外資の参入で大幅な過剰予想も】

大手も外資も我も我もの参入で気が付いてみたら何のことは無く、過剰気味!の予想も出てきたようですね。つい最近までは東京五輪では「宿泊難民」が現れます、と報道されていた筈でしたが。新聞報道に因りますと、先月下旬に公表された最新の試算では「ホテル不足」は起きないと指摘されたそうです。

【今更後戻りは難しいようで!】

供給過剰に気が付きましても、現在進行中(工事中など)の案件では既に後戻りは出来ませんね。そこで、他物件(ホテル)との差別化で生き残りを図る動きも、もう既に始まっているようです。
「需要と供給のバランス」昔から、解りきっていることなのだと思いますが、、。


👇👇以下は、2018年2月3日付朝日新聞記事です。


【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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