入退去シーズン「不測の事態でのトラブル」に気を付けよう!

<イメージ写真「三田線・丸ノ内線・大江戸線・南北線」の4線と「後楽園駅・春日駅」の2駅利用可能な大変便利な駅へ向かうエスカレーターの様子です>


【早いものですね〜】
早いものであっという間にそろそろ春先の入退去(引越し)シーズンに突入する季節となってしまいました。そこで管理担当者が特に、このシーズン気をつけてる事項に付き記載して参りたいと思います。

入居者様の退去理由はそれこそ様々ですね。「転勤・結婚・更新時期」或いは「購入」をされた等々考えられるかと思います。

今回は「例」としまして入居されていました学生さんが「卒業のためで退去」という設定で、オーナー様に注意して頂きたい事項にについて考えてみます。(釈迦に説法ではございますが)

【其の1:玉突き衝突みたいな退去渋滞に注意】

交通事故では有るまいに!?「玉突き衝突とは?」、、学生さんとは限らない場合もあるのですが、どうしましても年間では数件程発生をしています。特に春先の学生さんの就職時期に多く!?見られる傾向と思います。どのような事なのか??

1.目出度く就職先が決定しました。(卒業も出来まして)
2.そこで、通勤に便利な場所に引っ越しを考えます(当たり前ですね)
3.早くとは思うが配属先が中々決まらない。

4.従いまして引っ越したくても引っ越しできず(退去不能、本人もイライラでしょうが)
5.引っ越先決定したが今度は先方が同じような理由で退去不能に。

まるで「玉突き衝突的な退去渋滞」がになってしまう事があります。

@特に学生さんの場合には上記のようなことを見越して契約されては

何事も「始め」が肝心です。我々業者も色々なシーンに遭遇して結構「学ばせて」頂いています。

この問題解決策には、理想形ですが最初の契約時(入居時に)の約束の中に「3月上旬にて契約は終了する」等の文言を入れることが出来れば良いかもしれませんね。

ただ全て「良いところ取り」は無理と思いますので、早めに退去する日割り賃料程度の免除程度は必要だと思われます。多分ですが例え免除したとしましても、次の入居者様を「逃す」よりは「得」になると思います。

【其の2:現住の方にも配慮をお願いしたいですね!】

このタイトルで、オーナー様でしたら多分お気づきの事柄と思われます。ハイ!その通りで「山積みになったゴミ」の処分ですね^^〜。

誰しも退去時「ゴミの処分」をしたいのは十二分に理解できます。が、然しながら他の入居者様から「ゴミ置き場が一杯で出せない!何とな成らないか!!」という苦情が寄せられるのは「管理会社」としては避けたいです。

そこで、エイセンハウスでは解約の通知を頂いた際、ゴミは計画的(退去日に合わせて少しづつ)に処分して頂くようお願いをしています。特に粗大ゴミには要注意!事前予約が必要です!その辺を良〜〜くご説明をしておきませんと!^^^想像するのも嫌な状態になってしまします。

それでも多少の「残置」は出てきますので、最終的な敷金精算時に「シッカリ」と「ゴミ捨費用」を相殺をさせて頂いています。(当然の事ですが入居者さんにもその旨はシッカリと伝えておきます)



@「立つ鳥後を濁さず」死語に成らない配慮が欲しいですね!

解約予告を受け付けて以降、退去される方と連絡を取りつつ解約の立ち会を行っていますが、当たり前の事ではありますが「十人十色」で、、色々な方がいらっしゃいます。

今回は学生さんが引っ越す際、比較的多いトラブルのケースに付きましてご紹介させて頂きましたが、何と申しましても繁忙期!新しい入居差様をお迎えするに当たりまして、無用のトラブルを未然に防ぐ手立てを講じておくことが「健全な賃貸経営」に繋がるもの思われます。

    



【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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