『熱膨張でこんなことになってしまいます!』防火上は安全・安心なのですが?

<イメージ写真は春日の地名の所縁の春日の局像です>

当然の事なのですが日々毎日、管理業務のなかでは色々な事が起き対処をしております。今回、その日常起きています出来事の一つをご紹介したいと思います。

お題としまして、「熱膨張て!本当に怖いですね〜!?」でございます。


【日当たり良好!暖かくて本当に結構なのですが?こんな事も!】

そうなんです!以下の写真のような事が起きてしまうのです。それ程目辛しくもない現象としてです。

             


【上の写真の説明】

某マンションのお部屋の「窓ガラス」の写真です。(エイセンハウス管理物件のお部屋)

良〜く目を凝らしてご覧になって頂きます。どうやらガラスに「ヒビ」らしき筋が入っていることが、お解りになると思います。

えッ!本当だ!何で?こうなったの〜!と、思われる方、殆どと思います。

「不注意で窓ガラスに何か物でもぶつけたのかな〜」「それとも外から何かがぶつかったのかな〜?」

と、考えると思いますね。しかし、入居様が「何かされた」「何かした」訳ではございません。

では、何故?

【網入りガラスの特徴^^】

もう少し良くご覧になって頂きます。ガラスの中に何やら「線らしき物」入っているのがご覧に成れるかと思います。そうです、簡単に申しますとガラスの中に「針金」が入っているのです。

どうして態々そんな針金等を入れるのか!其れは火災が原因でガラスが割れ、火がお部屋や建物全体に回るのを、少しでも遅くする目的でガラスを強しているのです。安心・安全ではあります。

【でも、弱点もあるのですね^】

今回の「ひび割れ」も弱点の一つと考えれます。なぜ?割れてしまうのか。それは、ガラスの中の「針金」が熱の為に膨張してガラスを圧迫してしまうからです。

その証拠に、外部から「ぶつけたような跡」が無いのに、割れているのが特徴となります。また、殆どの場合、指で「割れた箇所」を触りましても怪我はしないと思います。

では解決策は、、、「網入りガラス」を止めて、普通の「透明なガラス」に交換してしまう。

良い考えですね〜今後は割れなくて済みそうです。でも、この事は「消防法」に関わっています。また網入りガラスは通常の透明なガラスと比較しましても『割高』でもありますね。どのオーナー様もご同様のお悩みを抱えておられますので、弊社でも考えて参りたい事項でもあります。


@一つの解決策では有りますが『保険でカバーという手』がございます。ご興味ございましたらエイセンハウス管理部までお問合せ願います。


【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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