「壁に耳あり、障子に目あり」気になります、お隣様の声・音【リライト】

”イメージ写真はエイセンの管理看板です。スッキリで好評頂けています”

2017.10.15付記載記事内容は「お隣同士」の「声・音」が、何気に漏れて来てしまっているのだが、、についてでした。今回の問題はと申しますと「上下階のお部屋」との関係のお話です。またまたの事なのですが、解約の立ち会い(お引っ越し時の)時には必ずお聞きすることの一つに、「入居中何か問題ごとは有りませんでしたか?」のご質問をすることにしています。

借主様は入居中は何かと「我慢」をされている事も有るかと思われます(何となく言い辛いし、クレームという程では無いので)

然しながら引っ越しが決まれば、何かと入居中で気になったことを教えて頂けることがしばしばです。そのような中で「上下階の音(足音など)」が実は気になっていた、と教えて頂けました。

【対策をたてる事に】

お引越しの後は当然に原状回復工事を行いますので、対策を実行するには最適のタイミング、という事ができます。簡単に申せば「如何に遮音出来るか」に係っていると思います。早速工事業者さんと打ち合わせ・相談です。

【最適の遮音効果の方法は】

前入居者様から教えて頂いた、天井からの「音」は中々防ぐのは困難という事が解りました。例え、天井に「防音材」を貼ったとしましても、効果はあまり見込めない、とのことでした。

従いまして、今回は「引っ越しした部屋」の床材を遮音効果の有るフローリングに変更をすることにしました。当該部屋の階下の方には、多分ですが喜んで頂けるもの思われますので。今後、上階の方が引っ越しされた際には同様のフローリング工事をすることにしました。

@音の問題は何処の賃貸住宅に於きましても、付いて回る中々難しい問題だと思われますね。

           

          

以下、2017.10.15付記載記事===========

【お隣様の声・音、解約立会時に伺いました】

お部屋の解約に際しまして管理担当者が立会うのですが、基本的には原状回復工事の費用負担割合の相談が「主」にはなります。

ですが、

退去される方に何時もお聞きしていることが有ります。

それは何か、

と申しますと「入居されてる間、何か不都合な事は無かったですか?」という事柄です。

あまりに酷い場合には当然、入居期間中にクレームとして上がってくるのですが、まあまあ許容の範囲内の場合にはトラブルも嫌ですので黙っておられるケースも結構ございます。

そこで、その辺の事を退去時に伺う訳であります。

既に引っ越しが終わった後ですので、本当の事がお聞きできるチャンスでも有るわけですね。

今回のケースもその時のお話でした。

【オーナー様と相談し防音対策工事を実施】

お隣同士、先方の音が聞こえると言うことは、当然、自分たちの音も聞こえている、ということになります。

やはり、くつろげないですよね。

そこで、原状回復工事のついでに修繕工事をいたしました

エイセンハウスが提案しています「+1(プラスワン)」でも最高の価値が有る事柄かと思われます。

以下の写真は施行の様子です。

方法としましては当たり前のことですが「壁に防音効果」を持たせるという考え方での工事となります。

@まず初めは、壁の中に有ります「真柱」の隙間を「防音シート(写真の白い物)」で埋めます。

               

@次に今回の「主役」の防音材の出番です。どのような物かと申しますと「鉛の薄いシートを石膏ボードで挟んだ物」を真柱に取り付けをします。 結構な重量ですが真柱がシッカリしれいれば大丈夫。四角く「黒い」ものが鉛シートです。

            

               

@壁一面にこの石膏ボードを貼ります。

               

@その後はクロスを貼って終了です。       

                     

此処まで対処して頂けましたら今後は大丈夫。

安心して新しい入居者様を迎えすることが出来ますね。

オーナ様有り難うございました。

@因みに下記は今回使用しました材料のカタログです。

         

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