オーナー様向けマガジン「エイセン通信」2024年2月号のご紹介です。『賃貸経営の収益向上とテナント・リテンション』とは?

エイセンハウスでは毎月1回ではありますが、オーナー様向けニュースレター「エイセン通信」を発行しています。ご連絡頂けましたらニュースレター原本をお送りさせて頂きます。

ご連絡はメールにてお願いいたします。⇒honten@eisen.ne.jp お届けはPDFデータで可能です。

👇👇👇エイセン通信2月号・記事内容のご紹介させていただきます。

■記事1:弁護士による賃貸法律相談室『入居申し込み者の国籍に関する問題について』

■記事2:賃貸業界のニュースから『2024年問題での宅配ボックスについて』

■記事3:賃貸スタッフからの現場レポート『賃貸経営でのテナント・リテンションとは!』

手前ミソではありますが、毎々、オーナー様の賃貸経営に少しでもお役に立てますよう、頑張っております。記事の内容も充実?しているものと思われますので、是非、お目通し頂ければと思います。

👇👇👇賃貸経営の安定にも「テナント・リテンション」大事ですね。やはり、入居者(借主)の満足度、重要と感じています。

👇👇👇先月号でもご紹介させて頂きましたが、2024年問題、やはり!気になりますね。宅配ボックス設置、今は必須ではありませんが人手不足、進むにつれ「必須アイテム」になりかねません。設置可能であれば思い切って!・・も、大切かもしれません。

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:

PAGE TOP