エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様発行マガジン。2023年12月号は【確定申告前に行う現状分析のススメ】です。

エイセンハウスお奨めの保証会社『全保連』様の、マガジン・2023年12月号のご紹介です。

今月号の全保連ニュースは本ブログタイトルのと通り、税理士の三矢清史先生に【確定申告前に行う現状分析のススメ】と題しまして寄稿をお願いしたそうです。

先生によりますとこの分析結果から、将来につながる経費の使い方等も予想される、とのことです。賃貸経営のオーナー様の『収益の増大』に大変関係してくる事柄だと思われます。是非お目通し頂ければと思います。では、👇👇👇以下に簡単ではございますが少々ご案内と思います。

■節税すると言うことは=「お金がへっていく」と言う認識を持つべき!?

⦿?税金(納税額)が安く(減少して)なったのに、何故?お金が減ってしまうのか??意味不明?

■昨年と比較して状況は?まずは現状・現在を分析しましょう!

⦿分析?=難しく考える必要は無い!とのことです。昨年より儲かっているかどうかの確認でも!OK

■「損して得取れ」の意識をもって欲しい、とのことです。

⦿実際のお金の流れを確認することで、「資産として残る投資」が可能に!前向きな投資も可能に!

■確定申告を良い機会に、所有不動産の現状分析を!

⦿今後の傾向を読むためにも早目の取り組みを!将来につながる「経費」の使い方も判明できます。

👆👆👆以上簡単ではございますが記載いたしました。

👇👇👇以下、全保連様のマガジンを貼付しました。少々見ずらい点はご容赦願います。是非お目通しいただければと思います。また、ご興味ございましたらメール又は紙ベースにてもお届け可能でございます。ご連絡は⇒メールhonten@eisen.ne.jp 又は お電話03-3812-7371 にて

■👇👇👇賃貸経営用語集『賃貸経営にかかわる用語の解説』⦿抜粋してのご紹介だそうです⦿

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:

PAGE TOP