エイセンハウスが提携しています税理士事務所様発行・将来に備えておくべき!「相続とお金の情報マガジン」12月号

エイセンハウスが提携しています税理士事務所様発行・将来に備えておくべき!「相続とお金の情報マガジン」12月号のご紹介です。ご興味ございましたらご連絡願います。「紙ベース」OR「PDFデータ」ご指定頂ければと思います。ご連絡は⇒honten@eisen.ne.jp にお願いいたします。

👇👇👇12月号をご紹介します。

『数字で見る相続:2023年基準地価、全国平均2年連続上昇』

国土交通省、9月の発表によれば7月1日時点の全国平均では前年比0.1%のプラスとのこと。住宅地、商業地とも2年連続のプラスであったとのことです。コロナ禍からの社会活動の正常化が進みつつあるようだ、との見方のようです。従いまして、これからの相続対策には「不動産価格の変動」を視野に入れて、、大切になってくるものと思われます。

『資産安心コラム:相続された土地の活用、気を付けたい節税対策』

土地・建物、不動産には例え使用していなくても、、、保有しているだけで毎年税金がかかります。そのため、不動産を相続された場合には有効活用が大事になってきます。土地活用にかかる税金や注意点などをご紹介しています。

■相続税だけではない相続した土地にかかる税金とは、

■節税対策としての土地活用は総合的に勘案することが大切!

『暮らしとお金の教養講座:認知症に備えて今できること、財産管理を行う際の注意点』

■認知症発症で生じる恐れのある財産管理上のトラブルとは!?

■認知症になる前となった後では選択肢が異なる財産の管理方法

『相続・贈与の基礎知識:土地の評価額を最大80%節税! 小規模宅地等の特例とは!?』

■小規模宅地宅地等の特例の対象は・・居住用、事業用、貸付事業用宅地  

■利用区分ごとの要件と適用対象面積および減額割合

何時ものことですが「内容充実・話題も豊富」手前味噌ですが本当に感じています。ご興味ございましたらメールにてご連絡願いますhonten@eisen.ne.jp  紙ベースでもPDFデータにてもお送りすることが出来ます。ご連絡お待ちしております。

👇👇👇ご質問等々ございましたらお気軽にご連絡頂ければと思います。

  

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

記事の更新日:

PAGE TOP