エイセンハウス加盟の管理業協会=「住まう」に寄りそう。『全宅管理(一社)全国賃貸不動産管理業協会』

2020年6月12日に「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(賃貸住宅管理適正化法)」が成立したのをきっかけに、エイセンハウスでは『賃貸住宅管理業者』に登録をいたしました。

この登録制度は賃貸住宅の管理するにあたり、管理戸数が200戸を超える場合に「登録必須」となる制度です。本制度の整備により今後、管理に係る種々のトラブルも減少傾向になる筈です。

お話は変わりますが、管理業者登録と同時に宅建協会の『全宅管理(一社)全国賃貸不動産管理協会』にも加盟をしました。この教会から定期的に種々の情報が記載されている刊行物が送られてきます。

そこで今回の本ブログにて其のご紹介をと考えました。

内容は『知っておきたい賃貸管理の法律知識Q&A』■居住用契約の事業所使用について

オーナー様は部屋を居住用として貸して、入居者も住居としてしていたが、いつの間にかその部屋を事務所にしてしまっていた。仕事で独立したためのようである。当然、用途の変更になると思うのだがどのように対処したら良いのか?  とのテーマです。

👇👇👇お目通し頂ければと思います。少々見辛い!読み辛い!点は何卒ご容赦願います。

【少しでもオーナー様の賃貸経営のお役に立てれば幸いと思います】

【この記事を書いた人】
株式会社エイセンハウス 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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