エイセンハウスが提携しています税理士事務所様発行・将来に備えておくべき!「相続とお金の情報マガジン」11月号

エイセンハウスが提携しています税理士事務所様発行2022年11月号のお知らせです!今月、11月号では『数字で見る相続』の中で、住宅ローン利用者の実体調査の結果について記載されています。其れに因りますと、住宅ローン利用者の内で『商品の特性、金利のリスク』につき、4~5割の方が少しの不安又はホボ理解していないようです。また、十分に理解しているとの回答は1~2割程度であったようです。住宅ローンは返済期間が20年、30年の長期に渡りますので将来的な影響も!考えないと!!と、記載されています。今月号も「内容豊富&充実」の本マガジンです。是非お目通し頂ければと思います。尚、ご興味ございましたらご連絡願います。原本をお送りさせて頂きます。
『本誌ですがご郵送又はメールでお送りできます。お問い合わせは=honten@eisen.ne.jp まで』



【11月号の内容のご紹介です】👇👇👇

■数字で見る相続:あなたの住宅ローン金利リスクの確認を!
 住宅ローンの商品特性や金利リスクを十分理解されている方は何と!1~2割程度。
 

■資産安心コラム:財産に不動産があるなら要確認!相続を見据えた対策や運用

『不動産売却や建て替え、投資用不動産の購入も効果的』
『相続税・贈与税・遺産分割に直接関連する対策例』
 


■相続・贈与の基礎知識:数千万円規模の節税も可能?『小規模宅地等の特例』を解説!
 『最大80%の減額が有ることも?小規模宅地等の特例と対象』
 『節税効果の期待できる二世帯住宅、建てる前に適用要件をチェック』


■暮らしとお金の教養講座:固定型と変動型どちらを選ぶ?住宅ローンは金利の見極めが重要
 『住宅ローンの金利タイプには3つのパターンがある』 
 『変動型の住宅ローンは月々の返済額が高くなることも』


今月号も内容充実!話題も盛りだくさん!是非是非お目通し頂ければと思います!👇👇👇

👇👇👇本マガジンを発行しています税理士事務所様です。お気軽にご連絡して頂いても大丈夫と思われます。その際、エイセンハウスから聞きました、と一言添えて頂けますとスムースにお話が進むと思われます。

【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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