エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様のマガジンです。入退去時の原状回復の基本についての記事です。是非お目通しを!

エイセンハウスが推奨しています保証会社「全保連様」のニュースレターです。2022年、いよいよ例年の如く「春の引っ越しシーズン」を迎えることとなりました。オーナー様にとりましては確定申告は済ませなくてはならず、更にまた入居者の入退去等々で何かと忙しい時期と思います。

その忙しい中での入居者退去に因る敷金精算、その際の原状回復に関しますトラブル!は、出来ましたら未然に防ぎたいことと思います。

そこで、新春1月号では以下のタイトルで2名の弁護士さんの共同執筆となっています。
 
『退去に備えて知っておきたい! 原状回復の基本を知りトラブルを未然に防ぐ』

■基本を知り、トラブルを未然に防ぐ:みらい総合法律事務所 水村元晴弁護士
・原状回復の基本的な考え方・トラブルを未然に防ぐには

■退去から入居者募集時までに起こりうるトラブル:九帆堂法律事務所 久保原和也弁護士
 Q&A方式にての記載です。 
・敷金返還を求める内容の少額訴訟が届いたが ・家賃滞納があるのに退去すると言われ困っている


春の引っ越しシーズン!例年の通り入退去が多くなる季節です。特に退去時の思わぬトラブル「原状回復に因る敷金精算」の発生が予想されます。イザ!起こってしまっても困らないよう、冷静に対処できるよう、考え方や対処法を十分に確認しておきましょう。



👇👇👇以下は全保連様の2022年1月新春号のニュースレターです。お目通し頂ければと思います。また、原本もお送りできますのでご連絡絵がいます。 👉👉honten@eisen.ne.jp まで。























【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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