エイセンハウス推奨保証会社『全保連』様のマガジンです。大変参考になりますので是非お読みいただければと思います。

エイセンハウスが推奨しています保証会社「全保連様」のマガジンのご紹介です。9月の発行記事のご紹介で少々遅くはなりましたが、記事の内容はオーナー様にとりまして大変有意義と感じましたので、是非にと考えました次第でございます。


大変有意義な内容とは、それは「給排水管」のメンテナンスに関しての事柄です。賃貸住宅、事務所や例え倉庫であっても少なくとも「給排水」は必要ですね。本ブログでも度々記載させていただいていますが、建物は定期的にきちんと修繕対応(特に水回りは重要)をしていれば建物寿命は延び、更に建物の価値も当然の事ながら長く続くと思います。

そこで今回の全保連様のマガジンは、特に重要と思われます「給排水管メンテナンスの基本」について、その基礎知識~工事方法~現入居者への対応についての掲載となっております。また築後20年から25年程度経過しました物件で、定期的な給排水管の検査・メンテナンスを一度も行っていない場合には、至急、実施するための検討をお奨めいたします。

 『実際に水漏れしてからでは手遅れ、更にまた甚大、更にリカバリー費用もかなりの金額に!』


👇👇👇全保連様の「ニュースレター」2021年9月号を貼付しました。「水漏れ」は何処から??なかなか原因箇所の発見は困難な場合が殆どです。早目早目の対策が不可欠と考えますので、是非お目通し頂ければと思います。また、ご連絡頂けましたら原本をお送りさせて頂きます。ご郵送又はメールにても承ります。ご連絡は=honten@eisen.ne.jp まで。お待ちしております。
















@@ご参考まで👇👇👇@@

『築後20~25年程経過の住宅:水回り要注意』給水管・給湯管の被害はかなり甚大です。被害急増しています。とのタイトルでご紹介しました過去ブログはこちらからお読み頂けます。

【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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