エイセンハウスが提携しています税理士事務所様発行の「相続贈与マガジン4月号」です。手軽に読めるそうです。

毎月1回の発行ですが、エイセンハウスと提携させて頂いております税理士事務所様発行の「相続贈与マガジン」を、本ブログにてご紹介をさせて頂いております。発行元の税理士事務所様曰く「本当に!手軽に読めて、知っておきたい相続と税金のことがよくわかりますよ!」とのことです。ご本人様が申されていますので間違いは無いかと存じます。宜しければエイセンハウスよりお送りさせていただきます。ご連絡お待ちしております。

さて、今月、2021年4月号は以下のラインナップになっております。

□数字で見る相続「41.1%」とは?
総務省発表の2018年10月1日時点における空き家(建築中等は除く)の数は何と848万9,000戸で、総住宅戸数に占める割合は13.6%に達するようです。また、848万9,000戸のうち、賃貸用住宅、売却用住宅、二次的住宅(別荘など)に該当しない「空き家」は約41.1%にもなったそうです。

□資産安心コラム:生前の対策でトラブル回避!相続財産に不動産があるケース
・共有財産として相続するとトラブルが起こりやすくなる
・生前に分割しておけば共有によるトラブルが防げる

□教育資金の一括贈与:この制度を使えば1,500万円までは非課税で贈与できます
・教育資金の一括贈与には大きなメリットがある
・細かなルールに注意して安易に利用しないこと

□相続の基本講座:不動産しか財産がない場合、相続はどうなる?
・相続人が配偶者だけではない点に、まず留意することが必要
・長年連れ添った配偶者に所有権を100%渡すことは可能か

毎回毎回気になります話題が満載です。ぜひお目通し頂ければと思います。
👇👇👇以下は今月、2021年4月号です。少々見ずらい等々はご容赦願います。















【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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