相続贈与マガジンから『相続対策でアパート建設をしたが、その仕組みと意外な落とし穴?』ご興味ございますか?

エイセンハウスでは毎月ホボ1回のペースにて、提携をさせて頂いております税理士事務所様発行のマガジン、題しまして『相続贈与マガジン』を各オーナー様にご郵送させて頂いております。

手軽に読めるマガジンだと、オーナー様にはご好評を頂いております。2020年9月号ですが本ブログに貼付いたしましたのでご覧頂ければと思います。何分ともスキャン文章の為、少々見辛くなってしまっていますがご容赦願います。もしも、本編、ご興味ございましたらご連絡願います。早速にご郵送いたします。ご連絡は、お電話、FAX、メールでお願いいたします。
【電話:03-3812-7371FAX:03-3812-7488メール:honten@eisen.ne.jp】


👇👇👇2020年9月号「相続贈与マガジン」です👇👇👇






【今回、9月号からはアパート建設、相続対策の仕組と意外な落とし穴とは?です】


『節税効果は何故あるのか』
現金で所持しているよりも固定資産税ベースで計算(評価減)される、土地・建物に返還した方が相続財産を減額出来る可能性があるためです。

『節税効果を狙ったのだが、思いがけない事態に?とは』

賃貸物件の経営に関するリスクの増 ■現在は未曽有の低金利だが、さて、いつまで続くのか
長寿社会は大変良い事なのだが、相続迄かなり期間が長くなり、償却が進み税金が増加する


今から出来る相続対策ですが、どなたでも同様とはなりませんので、よくよくご相談を□👇👇👇






【この記事を書いた人】
エイセンハウス有限会社 代表 岡野茂夫
1952年生まれ。東京都立向ヶ丘高校卒業と同時に家業の和菓子店「岡埜栄泉(おかの_えいせん)」に入店。和菓子職人の修行の道に入る。1986年頃から春日通り収用計画(道幅拡幅工事)に因り和菓子店も建直しを余儀なくされる。新築する建物に“賃貸住宅併設計画“をした為”宅地建物取引士“の資格取得を目指す。1987年、資格を取得と同時にエイセンハウス有限会社(商号は「岡埜栄泉」のエイセンから)設立。平成7年和菓子店「岡埜栄泉」は閉店し不動産業に専念し今日に至る。

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