今年も大変お世話になりました。明年もよろしくお願い申し上げます。

オーナー様には今年も大変お世話になりました。

少しでもお役に立てますようにと、考えまして今年の春先から発行させて頂いております「エイセン通信(オーナ様向メールマガジン)」も、何とか年末まで途切れなく続ける事が出来ました。

少しはお役に立てましたでしょうか。

さて、

宅建業法改正にて明年4月1日より施行されますことがございます。

それは、

買い主様や借り主様へ「インスペクション(建物診断)」の説明が義務付けられることになったことです。

従いまして、

益々「売主様・貸主様」の責任が増してくるものと感じております。

さらには、

賃貸住宅の空室率考える場合におきましては、巷間言われております「少子高齢化現象」も徐々にではありますが、その影響が出始めている気がしております。

我々不動産業者の今後の役目は、オーナー様のお役に立てる情報が、お伝え出来るかどうかが問われているものと思われます。

明年からも、

・お役に立てます会社。

・何でも相談出来る会社。

・オーナー様に+1を提言出来る会社。

を目指して頑張って参りたいと思いますので、今後とも何卒ご愛顧賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

記事の更新日:

PAGE TOP