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良くあるご相談事例^^^第1回の続き「設備・契約終了」

【お役に立てますよう】

良くあるご相談事例^^の最終回です。

最終回のテーマは日常ランニング的な「設備不具合等の対処」と「契約が終了した際の対処」についてです。

【設備不具合等に関して】

先ずは賃貸借契約でいう「設備」の内容から把握していきたいと考えます。

賃貸住宅を例に取りまして「設備」という言葉を聞いて何を思うでしょうか?

1.キッチン

2.風呂・トイレ

3.洗面台

4.照明器具

5.エアコン等々が考えられると思います。

次に賃貸契約に於けるる設備で、もう一つの考え方が有るのだと思います。

それは何かと申しますと、

「契約開始時期に当該室内に有った設備」

「契約上の設備」と自分(弊社)は考えています。

そこで、

契約期間中にて万一不具合が生じた際の「修繕又は交換費用」の負担は「その設備」は貸し主様の費用負担となります。

非常に回りくどく、也奴恣意書き方になってしまいましたが、

要約すれば、、

「初めから有った物は全て貸し主様負担になりますよ」ということと思います。

また、我々業者も良く使う「残置物」という言葉があります。

前入居者様が引っ越し時に置いていった物のことですが、

まだまだ新しくて使用が可能な場合、もったいないので次の方にも使って貰おう、

但し、

残置物なので「修繕又は交換の場合は借り主様の費用負担」などの注意書きにしています。

しかしながら「法的」には、この考え方はダメで全て貸し主様の責任にて、となっています。

何故なのか?

賃貸する部屋の所有権は当然、貸し主様のものなので、その中に有る全ての「物」の権利は貸し主様である、という考え方からきているからです。

今後の課題となってくるものと思われます。

賃貸住宅に比べ事業用の賃貸契約では、例えば店舗の場合などでは結構な金額の設備が必要となることが多々ありますので、因り慎重な対応が非常に重要になってくると思います。

【契約終了に伴う対応とは】

即、思いつくのは終了に伴う「預かり金の精算」だと思います。

多分、何年か使用されていましたので何等かの傷・汚れは有るものと思います。

普通ですと預かっています金銭で清算となりますが、ご承知のことと思いますが、最近その清算金額でのトラブルが問題となっています。何処まで借り主様の費用で負担してもらうかが、トラブル原因となっています。

また、賃貸住宅と事業用賃貸契約とでは、その清算の「考え方自体」に大変大きな相違があります。

その他の対応としまして「終了」するには、どの位前までに申し出なければならないか、等の決め事もまた大事なことと思います。

【まとめ】

今回の記載は大変長文となり、且つ、解りづらい内容となっていると思います。

少々複雑かもしれませんので、出来ましたら我々のような業者にご相談されることをお奨めいたします。

@以下第1回〜3回までの記事です。

第1回目

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_id_112139.html

第2回目

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_id_112140.html

第3回目

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_id_112141.html

第4回目

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_ymd_20171128.html

更新日時 : 2017年11月29日 | この記事へのリンク : 

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